栗山民也

書いてみる

関連タグ

#劇評 (1,260)
#上演時間 (293)
#感想 (71,813)
#舞台評 (294)
#井上ひさし (512)
#松下洸平 (783)

演技経験0の私が、おばちゃんパワーで参加した栗山民也さんWS(1)

ともきんぐ
1か月前

演技経験0の私が、おばちゃんパワーで参加した栗山民也さんWS(3)

ともきんぐ
1か月前

演技経験0の私が、おばちゃんパワーで参加した栗山民也さんWS(2)

ともきんぐ
1か月前

ミュージカル 「ファンレター」 観劇レビュー 2024/09/19

Yu_Se
2か月前

【舞台】ミュージカル『ファンレター』一考――日本版上演の難しさと意義について

かおる
1か月前

2024年『オーランド』東京公演初日観劇感想

くられんす
4か月前

詩を書く人

chez_watanabe
4か月前

官能的で神秘的な何ものにもかえがたい濃密な時間。どこまでも研ぎ澄まされていく文学的純粋に陶酔にも似た感情に包まれる衝撃的な傑作…★劇評★【ミュージカル＝ファンレター（2024）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
2か月前

法律との向き合い方を強烈に描いたこの作品は、あらためて描かれた時代も書かれた時代も超越した戯曲なのであるということを鮮明に示した…★劇評★【舞台＝夢の泪（2024）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6か月前

【劇評320】人間の根源的な欲望をいかにみせるか。森田剛、三浦透子の『ロスメルスホルム』。

¥300
長谷部浩
1年前

舞台 「きらめく星座」 観劇レビュー 2023/04/15

Yu_Se
1年前

私の芝居日記 20号 「闇に咲く花」

マチノワジョブ
1年前

舞台『夏の砂の上』を観る前に勉強したこと。

トモたん
2年前

ないがしろにされる感性や文化、庶民がユーモアや希望を忘れずに戦争という時代に立ち向かった軌跡鮮やかに…★劇評★【舞台／音楽劇＝きらめく星座（2023）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
1年前

【反響速報＝舞台「ケンジトシ」劇評が公演別ランクで先週奪還した首位を死守、主演の中村倫也は14週連続で個人1位続ける、「演劇感想文リンク」週間アクセスランキング（2023）】

阪　清和　（Kiyokazu Saka）
1年前

舞台 「夏の砂の上」 観劇レビュー 2022/11/04

Yu_Se
2年前

舞台『夏の砂の上』を観て。

トモたん
2年前

舞台『夏の砂の上』感想

トモたん
2年前

舞台「夏の砂の上」感想

みたらし団子🍡
2年前

『夏の砂の上』ネタバレなし

トモたん
2年前

舞台「凍える」を観て※ネタバレあり

髙橋 咲希　saki takahashi
2年前

母と暮せば（「ピカの子」あとがき）【舞台】

てらさかゆう
2年前

舞台 「彼女を笑う人がいても」 観劇レビュー 2021/12/11

Yu_Se
3年前

『hana -1970 コザが燃えた日-』〜沖縄返還50年にふさわしい快作

Haru. O
2年前

降り注ぐ魂の礫（つぶて）、大竹しのぶの演技と歌声はさらに純度を増していく…★劇評★【音楽劇＝ピアフ（2022）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
2年前

蝶々さんの閉ざされた生〜【Opera】新国立劇場『蝶々夫人』

室田尚子
3年前

【インタビュー＝演劇⑥】 富田靖子（俳優）＆ 松下洸平（俳優）　こまつ座第137回公演「母と暮せば」出演（2021）

阪　清和　（Kiyokazu Saka）
3年前

【Report＝織物を縫い上げるように丁寧に、「稽古は役の声を見つける作業」と栗山民也、舞台「母と暮せば」再演公演稽古場リポート（2021）】

阪　清和　（Kiyokazu Saka）
3年前

社会劇でもあり家族劇。演劇というビビッドな手法であぶりだした沖縄の焦燥感…★劇評★【舞台＝hana-1970、コザが燃えた日-（2022）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
2年前

舞台『フェードル』熱くて人間が愛おしくなる物語でした。

forever love
3年前

【スリルミー】について、私が思っていることの全て。

ゆうか。
3年前

私の芝居日記 ９号 「雨」

マチノワジョブ
3年前

さらなる成長を誓ってどん欲に作品に立ち向かおうとする役者の業がぶつかり合う迫力を感じさせる芝居…★劇評★【舞台＝雨（2021）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
3年前

私の芝居日記 ６号 「花火鳴らそか ひらひら振ろか」

マチノワジョブ
3年前

日本の顔　栗山民也

文藝春秋digital
3年前

ゲルニカ

ゆきの
4年前

戦争が個人にもたらす残酷な仕打ちへの怖れと人生の哀歓がこもった得難い余韻を残していく作品…★劇評★【舞台＝私はだれでしょう（2020）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
4年前

ひたひたと迫る地獄のような戦争の地響きの中で咲く「生」という花々の意味合いがより明確に浮かび上がる仕上がり…★劇評★【舞台／音楽劇＝きらめく星座（2020）】

阪　清和　（Kiyokazu Saka）
4年前

キャスト一新で描き出す新たな正義と狂気のシンフォニー、新星らに確かな成長の予感…★劇評★【ミュージカル＝デスノート THE MUSICAL（甲斐翔真出演回）（2020）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
4年前

尽きることのない暴力性と純粋な魂がとぐろを巻き合いながら互いを高みへと押しやるような迫力に満ち、現代人の心に鋭い切っ先を向ける…★劇評★【舞台＝カリギュラ（2019）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
5年前

静謐さの中に人間の温かみを感じさせる忘れがたい逸品。再生に向けた力強さも感じる…★劇評★【舞台＝月の獣（2019）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
5年前

「ノラさんに」 — 人形の家Part2を観て

無何有郷
5年前

舞台 チャイメリカ 初日感想

とーこ
5年前

ルーシー･カークウッド『チルドレン』

なかむら ゆきえ
5年前

『チャイメリカ』、満を持して･･････

なかむら ゆきえ
5年前

描き出される感情はすべてが生々しく新鮮…★劇評★【ミュージカル＝スリル・ミー 松下洸平・柿澤勇人ペアバージョン（2018）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6年前

青白い炎が真っ赤な火炎へと増幅していくような凄みにあふれた作品…★劇評★【舞台＝母と暮せば（2018）】

¥300
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6年前

「人類の危機」に何ができるのか…★劇評★【舞台＝チルドレン（2018）】

¥200
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6年前

悲嘆、そして希望、女性としてのしなやかな生きざまを熱演する篠原涼子…★劇評★【舞台＝アンナ・クリスティ（2018）】

¥400
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6年前

戦後、そして信じられるものがほとんど崩壊してしまった現代という時代に、決して忘れてはならないこととは…★劇評★【舞台＝夢の裂け目（2018）】

¥400
阪　清和　（Kiyokazu Saka）
6年前