柔らかく生きると自由になる。柔らかさは許しの証。許せば抵抗する思いを持たずに済むから自由になる。心を毬のように柔らかくしていれば、弾んで生きていけるだろう。重く硬くでは動けない。軽く柔らかく生きれば弾みながら風に乗って目的地にたどり着く。随神とは柔らかさの道。柔軟なのが自然の道。
声 風に乗る鳶の歌声しか聞こえない町 そんな中に身を置くと 私の住む街は あまりにも音が渦を巻き となりの声さえも聞こえない 身体中の息を吐き出し 整えていこう ゆらめくように緩やかに 小さな声に振り向けるように…
総て良く(選んだ人生) 経験も沢山積んできた。そう、摘んできたんだよ、自信持って。明日は明るい日総て良しと丸く納める力も身に付いた。積む、摘むそうね、足して引いて上手なれて、角は磨き丸く生きられる様に励んで来たね、そうかそうかしっかり自分を愛せる様に成って来たね。総て良く 生きた
どんな自分も堂々と 在ればいい。 今ここに立っていること 感じられるのは私だけ ひとつひとつの歩みを大切に。 堂々とそこに在ればいい。
おはようございます。誰かのためにやってあげる。図々しいと思わずに、そう思えることをしてあげられたら良い日です。ぼんやりさせることも大切。正論で勝負しようとせず、臨機応変に相手が言うことに乗ってみて。コミニケーションに変化をつけ柔らかな空気を作ってね。押入やクローゼットの整頓を!
偏らず柔らかなもの。 文字にするとものすごく魅力的、というか、ものすごく大きな存在を感じる。 私は偏狭で頑なだった。 と、過去形にしてみる。 何度も何度も言葉にしても、言い聞かせても、型にはまったようになっている。 型にはまるのは大嫌いじゃないか。 自分を言葉で説得する。