鬼滅の刃を読んでいて感じたこと 猗窩座と炭治郎の戦いで何となくそう感じた。 鋼のような強さ、怒りや憎しみを凝縮したような猗窩座の強さは確かに本当に強いのだろう。 けれど、透明な感覚、自然で全てをフラットした状態になった炭治郎の方が強かった。 同じ意味合いかわ分からないが 私は今まで、努力、忍耐、必死に頑張るなどとちらかと言えば、鋼の強さの方を求めて生きてきたような氣がする。 もちろんそれも大事な事だし、その時の私には必要だった。 けれど、今はフラットに流れを感じ
人生全て経験。 それは本当だと想う。 その経験があったらこそ、今の自分がいる。 けど私はそれを無理やりそう思い込もうとしていた。 ここ2年ぐらいの私は本当バカなことばっかしてたなって。 色んなものを取り返そうと、焦っていて、色んなビジネスに手を出しては、何か違うってなりやめて、また焦ってまた始めてはやめて。 そんな自分が恥ずかしくて、ダサくて、消せるなら消したい。 やり直せるならやり直したいと本当は心のどこかで感じていた。 その感情に蓋をして、何かプラスである
私は毎日、朝起きたら散歩をします♪ その時に音楽を聴きながら歩くことが多いのですが、最近大好きな曲が 高橋優さんの「福笑い」 きっとこの世界の共通言語は 英語じゃなくて笑顔だと思う ほんまにそれ! 楽しく笑ってる人見ると何か心軽くなったりする。 もちろん自分が沈みすぎてる時は逆に辛くなることもあるけど。 結局の所、どうなりたいかってずっと笑ってたいんだと想う。 もちろん悲しいこともあるし、それがあるから笑ったり、面白かったり、楽しい時に幸せってより感じでるの
自分だけ浮いてる? 自分だけ違う 自分だけおかしいのかな? ずっと小さい頃から感じる場面がよくあった。 まあ、小さい時は今思えばそうだったなって感じで、一番は社会人になってからそう感じることがたくさんあった。 資格を持っている仕事なのに、何故それを使って皆と同じように仕事できないのだろう。 自分って何がしたいのか?人よりも秀でてること何? 何もない…。 彼氏ができてもなかな続かない。 好きって何? 性的なことでも色々悩みがあり、ずっとそれを相談できず。 相談しても、