毎年恒例のエコノミスト誌の次年度予測が出た。文化面では、18世紀の英国作家ジェーン・オースティンが生誕250周年で掲載されている。「高慢と偏見」の主人公エリザベス・ベネットのAIアバターができたということで、SFキャラだけでなく、古典文学とメタバースの融合はおもしろい実験。
昨年の11月ごろから割とメンタル良好な気がする。落ち込む時は「生活が退屈」もしくは「お金が無くて不安」のどちらかだったように思う。これは近い未来に解決できそうなので、私は完全体になる見込み。