持ち回りのように 定期的に流れてくる 生命に関するTweet 炎上商法だろう 彼らは実際に医療の現場へ行き 医師から説明を受け 一週間でも研修したのか 患者さんに直に接したのか 普通の感覚ならば こんなに軽々しく 生命のことを言えるはずがない 普通の感覚じゃないんだろうけど
わたしのパーパスは月とコーヒーでいきたい。あと、高校の先生に言われた一服の清涼剤。「生きていくために必要なのは「月とコーヒー」ではなく「太陽とパン」なのでしょうが、この世から月とコーヒーがなくなってしまったら、なんと味気なくつまらないことでしょう。」
電車が数分前に行ってしまったらしく、ただ待つより次の電車が来るまで構内の書店で時間を潰すことにした。 入口付近で喫茶店特集が組まれていて、静かな音楽が流れている。この境を1mでも越えれば雑踏や騒音で溢れてしまうのに、今居る空間は時間がゆっくり流れていた。短くも良質な時間だった。