見えない世界のことに興味があって、 視える系の人が著した本を最近好んで読む 共通して書いてあること 【あの世のこと】 ⚫︎故人は名前を呼ばれたり話しかけられたり手を合わせられると嬉しい 呼ばれると故人は、わたしたちの側に来てくれるそう 香りも届くから、お香を立てたり、花を添えたりするのはやはりいいそうで。 ⚫︎じぶんに嘘をつくことがあの世では大罪 あの世にいったらどんな人間だったかを問われるそう。 いい子ちゃん気取ったり、人のために、、と、 じぶんの欲求を抑え
最近人にじぶんのこと話してない 感情が下に沈殿して蓄積していく感じが耐えられなくなった、 気づけば息が止まってた、淀んでたもの吐き出したくなった、新しい空気が吸いたい アウトプットしたくて久々にnoteを開いた ーーーーーーーーーー 今日は友人とアーチェリーランドへ 山の中にあるアーチェリーを楽しめる施設 実際の選手がついて教えてくれた、日本語ペラペラのイギリス人🇬🇧(イケメンさんだったな) 近い距離で的を射れるようになったら山のコースへ、雨がサーっと降る
スタバでひとり、まったり読書をする時間が 優雅で贅沢ですごく好き。 今日は仕事が15時出勤だったので それまでの時間を過ごした、 新作のホワイトモカケーキと ドリップコーヒーを注文、 お気に入りの席も空いててラッキーだった 最近は、吉田篤弘さん著書のこの本を読み進めてる "生きていく上では 「太陽とパン」が重要だが、 「月とコーヒー」で 日常に彩りが添えられる。" いつか星空の綺麗な自然のある土地に お家を建てるのが夢、 月の下でコーヒー片手に 本を読んでる
物語ができそうな 雰囲気のある写真が撮れた タイトルは思いつき、 空想に浸ってみたいところだけど 今日は遅かった、 明日も早い 空気を感じて、その場に馴染んでみる みたいな感覚を最近意識してる わたしの本業はチーム戦だから "輪"とか"和"が大事なのかなって思う 些細なことでも丁寧にすれば 印象がガラッと変わる 例えば「はい」 っていう返事ひとつとっても。 「おはようございます」 挨拶にしてもそう 人は常に、 親しい間柄でない人に対しては 味方か敵かを見分けて
それこそが、本当に大切なもの」 答えはじぶんの中にあるらしい、 "考えて出す答えより ふとしたときに、気づくことこそが じぶんにとっての最善の答え" 最近目にした言葉 頭の容量ちっちゃいから わたしはよく、パンクする 学生の頃、 地元では進学校と言われていた高校にも受かったし テストの結果もほぼいつも満足のいく点数だった ところが社会に出てみれば なんの役にも立たないぽんこつ。 「優秀」 「頭いいね」 そう褒められていたあのときの自分がどこにもいない 幻だ
働きたいと思う人を雇います。 そんな理由で働かれては他の社員に失礼ですので、それなりにやる気を持って取り組んでくださいね」 正論。 「辞表はいつ出す？」 今年いっぱいで会社をやめる旨を上司に伝えてた、 次の就職先がまだ決まっていないという理由で 来年の春まで延期する意向を伝えると LINEでそう返ってきた 今までやめていった部下を見てきた経験からの お言葉だったのかな、 部長という責任のある立場だからこその そういうお返事だというのは汲めた。 コロナ渦による休業
