人気の記事一覧

水戸学と昭和維新運動②

水戸学と昭和維新運動①

水戸学と昭和維新運動③

血盟団事件の背景と概要

4か月前

太平洋戦争はこうしてはじまった㉟

空想党宣言⑦(維新待望論)

井口潔・終戦記念講演「敗れて目覚める」の再確認!

小島玄之のクーデター必然論

昭和〈維新〉没落の歴史

坪内隆彦「新右翼と『新勢力』─維新の戦闘者・毛呂清輝」(『維新と興亜』令和5年5月号)

【じーじのもろもろ】成田さんの「提案」を動画で見つけました⁉

右翼と左翼、勤皇と逆賊

あれもこれも来て、それでもミルをひきページをめくる手は止められない

寝ても覚めても

記念シンポジウム「五・一五事件九十年を迎えて」における小山俊樹・帝京大学教授の基調講演(『維新と興亜』別冊、令和4年9月)

¥100

#読書 #歴史 #昭和維新 田中健之『昭和維新 日本改造を目指した“草莽”たちの軌跡』(学研)

令和4年9月11日神州正氣の会 杉本延博先生講演「皇紀2700年に向けて」

小野耕資「原田伊織『昭和維新という過ち』の過ち」(『維新と興亜』第5号、令和3年2月)

再生

記念シンポジウム「五・一五事件九十年を迎えて」

令和3年10月3日第351回一日会〜「今、国家革新思想を問う」

+3

【百年ニュース】1921(大正10)1月4日(日) 猶存社に北一輝が参加。猶存社は1919国家社会主義者の大川周明と満川亀太郎が国家改造を目的に創立。北は1911年以降上海で革命運動家として活躍していたが,1920年8月上海を訪問した大川が北に帰国を要請。12月31日に北が帰国し以後猶存社の中核的存在となる。

奥泉光 『雪の階』 : 〈天人五衰を怖れず〉の物語

随想 二・二六事件

青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その2

青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その4

青年将校―安藤輝三の二・二六事件 その3

今日は何の日: 二・二六事件の日

血盟団、五・一五の残留分子の諸事件

3か月前

五一五事件

4か月前

陸軍部内に於ける「昭和維新」―五一五に至るまで

5か月前

「日本主義」とは何か

5か月前

「昭和維新」の背景

6か月前

2023年10月16日(月)Xより「維新における、薩長は売国政権だったのか?」