【百年ニュース】1921(大正10)1月4日(日) 猶存社に北一輝が参加。猶存社は1919国家社会主義者の大川周明と満川亀太郎が国家改造を目的に創立。北は1911年以降上海で革命運動家として活躍していたが,1920年8月上海を訪問した大川が北に帰国を要請。12月31日に北が帰国し以後猶存社の中核的存在となる。
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