「マンガ × 哲学」 今、私の中で 新たなジャンルが生まれそうな掛け算 書きたいことが湧き上がり過ぎて 収拾がつかなくなっている さながら 折り合いがつかなくなった暴れ馬 こういう勢いがあるときは 間違いなく「書ける」ときなんだが、 その勢いを御すのが また難しいのだよね
調子がとても悪い。元から自分にある原因に、外的要因がいくつか掛かっているのだろう。悪い×悪い×悪い×悪い、くらいの掛け算だ。「悪い」が大元にある以上、例えそこに「良い」を掛けられたとしても、答えは「悪い」を含んでしまうと思う。悪いを良いに変換してしまえる、そんな式を私は知らない。
1番下の子。 「ママ、人はハハハと笑うでしょ。ハハハでハッパ64。シクシク泣くこともあるよね。シク36。」寝る前に何を言い出すかと思ったら。「足して100。だから、人は、みんな100点満点なんだよ。」と。 素敵なことを先生が教えてくれたね、と言ったら、YouTuberだよ。と。
子供が小学校で掛け算を始めました。楽しく覚えられる方法が知りたいです!
人間一人でできる仕事は小さいものです。 しかし、大勢が力を合わせれば、大きな仕事ができるようになります。 単なる「足し算」ではいけないのです。 大勢の人が一緒に仕事をすることによって、「掛け算」としての大きな仕事ができるようになっていかなければなりません。 大川隆法
吐くくらい数字が苦手な私が読んでも面白い記事でした。https://note.com/motsu_stock/n/nbbc0be10773a