将棋界で 史上最多の名人18期を獲得した 大山康晴 十五世名人は、 振り飛車を得意にした一方で 振り飛車「破り」も絶品だった 本当に自分のものにした武器というものは、 その欠点も含めて知り尽くしたものである もしあなたが自分の強みしか 自覚していないなら、まだまだ半人前である
最近、クロサキナオ さんの影響もあり 自分の中で 将棋熱が密かに再燃中… 今更 最新系や現代将棋を 追いかけ直す気力はないが、 気分転換に触れてみるのはアリか ちなみに私が好きなのは 大山康晴 十五世名人の将棋 振り飛車と受けが有名だけど 振り飛車「破り」が また味わい深い
自分自身が目指している考え方は、将棋の穴熊戦法のようにガチガチに固めた守りの考え方よりも振り飛車のように、自由自在に駒(自分自身)を動かす考え方です。もしも、壁にぶち当たったら、振り飛車戦法をイメージして、難題の解を見つけていきたい。藤井聡太さんにあやかって例え話を挙げました。
岡山の登り龍、5年ぶりのタイトル戦へ。 菅井竜也八段が藤井聡太叡王に挑戦へ 「振り飛車でも戦える」 https://mainichi.jp/articles/20230316/k00/00m/040/178000c A級棋士で唯一の振り飛車党、菅井八段。 前記の叡王戦は、弟弟子の出口六段が無念のストレート負け。 仇を討つのは兄弟子か…!?🔥
地元・名古屋で浴びた、A級の洗礼。 藤井聡太竜王、菅井竜也八段に109手で敗れA級初黒星 「判断力が足りなかったのかなと思う」 https://news.yahoo.co.jp/articles/857b90f0dfe0bd6c6e3d2a85eaad3e3cac999fef A級順位戦メンバーで、唯一の振り飛車党と言われる菅井 八段。 やはり藤井聡太対策として有効なのか…☕