玉木代表の不倫報道 脇が甘いと言えばそれまでだが、 このタイミングでの報道、ゲスさを感じ気分が悪い。 不倫は双方の問題。 どちらかが悪いということはない。 サレ妻だがそう思う。 子供が傷つくその事は考えないのだろうか。 作為的な報道、残念に思う。
「人は いつでも変われる」 基本的には肯定なのだが、 口で言うほど 簡単なことではない 「人は本当に必要と思わなければ変わらない。 それは内なる欲求か、必要に迫られるか」 これは私の持論 単に「変わりたいなぁ…」程度の気持ちでは なかなか実践に移すことは難しいと思うのだ
人を傷付けない創作論とか誰にでも優しい創作はつまらないという意見とか、どちらも正解と私は考えてます。大事なのは傷付く相手をきちんと想像し、それでも自分の考えはこうだって伝え切れる強い信念があるかでは?そこまで責任を持ち、傷付く人に向けても書けるかどうか。論点はそういう部分にある。
あくびしながら話してる人は信用できる
マーラー/交響曲第9番は第1楽章だけで充分―クレンペラー盤を聴いて改めてそう思った。クラシックファンには受け入れられない意見なのは承知の上だが、前半楽章のみのCDがあるのは僕としてはとても有難い。第1楽章はマーラーの生涯最高の超高密度な音楽。第2楽章以降は後日譚みたいに聴こえる。