幸せ研究家・りこぴん

自分らしくハッピーに生きる人が増えますようにと願いを込めて日々記事を書いています。29歳 英日翻訳者・noteクリエイター | 長年幸せの研究をしており、研究結果をマガジンにて公開しています。ぜひご覧ください☕️

幸せ研究家・りこぴん

自分らしくハッピーに生きる人が増えますようにと願いを込めて日々記事を書いています。29歳 英日翻訳者・noteクリエイター | 長年幸せの研究をしており、研究結果をマガジンにて公開しています。ぜひご覧ください☕️

メンバーシップに加入する

昨日よりもワクワクする今日を作りたい人のためのメンバーシップです☺︎ 現在プランを2つご用意しています。 ①限定マガジン読み放題チケット(500円/月): 限定マガジン『幸せ研究所』内にある全ての記事をご覧いただけます。 ②一歩ずつ作戦ル〜ム (5,000円/月) ・お悩み相談のやり取りをすることができます。 ・『幸せ研究所』マガジン内にある全ての記事をご覧いただけます。 ・『殿堂入り』マガジン内にある全ての記事をご覧いただけます。 両プラン共に ①自分らしく生きるヒント ②ワクワクの仕込み方 ③幸せマインド をキャッチする場として活用してもらえると嬉しいです! 【こんな方におすすめ】 ☆自分好みの人生を作りたい人 ☆現状を変えたいけどどうしたらいいのか分からない人 ☆今よりもっとワクワクしたり、幸せになりたい人 ☆りこぴんの言葉が好みな人 💌初めての方も、出戻りの方も大大大歓迎です! 気になったらぜひ遊びにきてください♡

  • 限定マガジン読み放題切符

    ¥500 / 月
  • 一歩ずつ作戦ルーム

    ¥5,000 / 月

マガジン

  • 愛される仕事術

    お客さんから愛されるための極意を言語化したマガジンです。お客さんから愛されると、たくさん感謝され、繰り返し仕事を任され、いただけるお金が増えます。そんな幸せのループを生み出すためにはどんな風に仕事をすればいいのか?試行錯誤しながら辿り着いた、愛されるための30か条を惜しみなくシェアします。

  • 幸せ研究所〜メンバーシップ限定マガジン〜

    幸せについてあらゆる角度から研究しまくるメンバーシップ限定マガジンです。月額500円で月10本ほど読むたびに幸せに近づくエッセイをお届けします。一度購読すると全ての過去記事もお楽しみいただけます。1つ以上読みたい記事があれば、単体購読よりもマガジン購読がおすすめです。

  • りこぴんの渡航後 メルボルン編

    20代も終盤に差し掛かったということで、再び大冒険をするために再び飛行機に飛び乗りました。行き先は...海と世界屈指のコーヒーショップが立ち並ぶメルボルン!このマガジンでは、未知の世界に飛び込んだ後のドキドキとワクワクをお届けします。新しいことに挑戦してみようかな!と思えたり、自分らしい人生を歩んでみようかな!というきっかけになれれば嬉しいです!

  • スマホ疲れ解消note

    スマホ疲れを解消して、スマホとの心地よい付き合い方を発見したい人に宛てた『読み切り記事』を収録しています。どうしてスマホ疲れが起こるの?うまくいくデジタルデトックスって?スマホの中をどういう風にカスタマイズして、どういう風に向き合えば快適になる?実体験をもとに、ヒントを提案します。

  • りこぴんの読むラジオ

    ここはラジオのようにゆるく雑談をする場所です。今ハマっていること、好きなこと、日常生活の出来事、日々考えたことなどについてゆるーく語ります。読むたびに幸せに近づくエッセイを目指して日々発信していますが、ここは肩の力を抜いておしゃべりを繰り広げる場所です。ぜひラジオネームを添えてお悩み・質問・最近あった話などをお送りください♡

最近の記事

  • 固定された記事

オリジナルな仕事の作り方

27歳 5月。 自由で充実した日々を送れるようになってきたと思う。 好きな時間に起き、窓を開け、美味しいコーヒーを飲みながら日記を書く。 そのあとはパソコンを開き、翻訳屋として働く。 香港の商人、イギリスのブロガー、スペインの家族経営の出版社など、世界中のお客さんが伝えたい言葉を日本語に翻訳し、多言語展開のお手伝いをしている。 翻訳屋が落ち着いたら、noteに記事を投稿する。日々の中で感じたことを綴る、私の大好きな時間だ。 午後はスケッチブックとペンを持ってスター

¥10,000
    • 16. デメリットを隠さずに伝える

      愛される仕事術 第16弾です! たいていのサービスや商品はメリットのみを語り、デメリットを隠したがります。 あるいは、顕微鏡で見ないと分からないくらいの極小の文字でデメリットを語ります。 例えば市場にあるコスメには、魅力的で存在感のあるラベルがついています。 大きくて丸みのあるフォントで『ツヤ肌!もっちり!』と書かれていて(フォトショップできめ細かい肌に加工された)モデルさんが気持ちよさそうに目を瞑っている。 これを買うとこの人みたいにプルプルのお肌になれるんだ!!

      ¥1,000〜
      • 雇われるとは、個人で商うとは

        この記事で伝えたいのは実際に両方体験してみて感じた雇われるってこういうことだな、個人で商うってこういうことだなという個人的な感想だ。 どっちがいいかはその人による。 私は両方やってみて個人で商う方が持ち味を発揮できたけど、ある人は言われたことをきっちりこなすのが得意だし、そっちの方が性に合っていると言っていた。 自分にとってしっくりきて持ち味を発揮できること=正解なので、快適な方を選んだらいい。 まずは「雇われるとは」について書いてみる。 雇われるという言葉を聞くと

        • (全体公開)心にやさしいライフスタイルの築き方

          --- 最近人と濃い会話をする機会が増えたのだけど、その中で「実はうつ状態が続いてて…」と打ち明けてくれた人が結構いて。 私はインスタグラムのリア垢を手放したのだけど、手放す以前に画面越しに見た彼らの生活は充実そのものだったから、すごく驚いた。 バンフの青い湖を旅していたり、バーでウィンクしてたり、美味しそうなご飯を食べていたり… そんな彼らが、コーヒーを飲みながら「実はうつ状態が続いてて…」と悲しそうな顔をしている。 よくよく見渡してみると 現代社会って心がヘト

        • 固定された記事

        オリジナルな仕事の作り方

        マガジン

        • 愛される仕事術
          16本
          ¥10,000
        • 幸せ研究所〜メンバーシップ限定マガジン〜
          241本
        • りこぴんの渡航後 メルボルン編
          110本
        • スマホ疲れ解消note
          5本
          ¥2,500
        • りこぴんの読むラジオ
          12本
        • ご自愛note〜自分を好きになりたいあなたに贈る7つの習慣〜
          8本
          ¥3,000

        メンバーシップ

        • お悩み相談のための掲示板

          この投稿を見るには 「一歩ずつ作戦ルーム」で参加する必要があります
        • 【人生を動かす】掲示板

          この投稿を見るには 「限定マガジン読み放題切符」で参加する必要があります
        • 【自己紹介】のための掲示板

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります
        • お悩み相談のための掲示板

          この投稿を見るには 「一歩ずつ作戦ルーム」で参加する必要があります
        • 【人生を動かす】掲示板

          この投稿を見るには 「限定マガジン読み放題切符」で参加する必要があります
        • 【自己紹介】のための掲示板

          この投稿を見るには メンバーになる必要があります

        記事

          オーストラリア旅の写真集 vol.17

          オーストラリア旅の写真集 vol.17

          家賃ゼロで最高の家に住んで、週5X8時間労働をやめて、遊びながら生きる方法

          家賃ゼロで最高の家に住む方法 前回の記事で、2週間後にメルボルンを飛び立ち、新たな町バイロンベイへと向かうと書いた。 滞在先を全く決めずに直前に飛行機のチケットを予約するというなんとも無鉄砲な試みをしてみたが、最高の滞在先が見つかった。 山に囲まれたプール付きの屋敷、素敵な個室にはキッチンとバスルームが完備されていて完全プライベート。 家賃は…タダである。

          家賃ゼロで最高の家に住んで、週5X8時間労働をやめて、遊びながら生きる方法

          これだと思った石の上には3年 | ビジネストレンドや未来予想に踊らされなくてもいい

          私は今まで『石の上にも3年』という言葉が大キライだった。 特に、新卒で入社した会社を半年でやめたいと言い出したときにこのことわざを引用しつつ説得されたこともあり、フンッって思ってた(笑) その反抗心から、長らく石の上にも3日でしょってディスってた。 でも数年経った今、このことわざの意味がようやく分かってきた。

          これだと思った石の上には3年 | ビジネストレンドや未来予想に踊らされなくてもいい

          オーストラリアで見つけた本当の豊かさ | 私が次に向かう場所・学びたいこと

          翻訳が午前中に片付いたので、午後は散歩がてらカフェで記事を書くことにした。 本当は家に居ようと思ったけど、部屋の窓から見える澄んだ青空とキラキラの太陽が アンタ今日外に出ないなんてもったいないわよ! って言っている気がして、スニーカーを履いて急いで外に飛び出した。 外に出たのは正解だった。 澄んだ空気が気持ちよく、鼻が詰まっていたのが嘘かのように深呼吸ができるようになった。 カフェに行くまでの自然いっぱいの道が好きだ。 土の道を歩き、緑を存分に感じる。 この辺

          オーストラリアで見つけた本当の豊かさ | 私が次に向かう場所・学びたいこと

          自分反省会よりも自分ナイス会を開こう & 昔の思い出話

          一日の終わり、電車に揺られながら なんであのときもっといい返しができなかったんだろう…つまんない奴って思われたかも…! 今回のプレゼン、ダメダメだった…!それに比べて同僚の◯◯さんは相変わらず絶好調だった… あのとき私絶対むすってしてたよな…ああもう笑顔が足りてなかった..! みたいな感じで 自分反省会を繰り広げてはいないだろうか? もしそうだとしたら、私は提案したいよ。 今日から自分反省会をお開きにして、自分ナイス会を開いてみよう。 大学2年生の頃、アメリカ

          自分反省会よりも自分ナイス会を開こう & 昔の思い出話

          15. 言葉の花束を贈る

          愛される仕事術 第15弾です! お客さんの顔が見える仕事でも見えない仕事でも、私が仕事をするときに必ずお客さんに対してやることがあります。 それは、言葉の花束を贈ること。 これ、めちゃくちゃ大きな効果があるし、やるかやらないかでかなり大きな差を生みます。 私は経験年数が豊富で優秀な翻訳者さんを凌駕して、プラットフォームのベストセラー兼おすすめセラーに輝いたことがあるのですが なぜそうなったのかは、言葉の花束が大きい気がしています。 言葉の花束とは具体的に何なのか?

          ¥1,000〜

          15. 言葉の花束を贈る

          ¥1,000〜

          メルボルンの後に向かう場所と、私にとっての「正解」とは

          2週間後、私はメルボルンを去る。 11月末に彼が親友の結婚式に参加するためにアメリカに戻るので、そのタイミングで私もメルボルンを出ることにしたのだ。 ビザはまだ1ヶ月半残っている。 せっかくだから他の街を訪れてみようかと思っていた矢先、無性に気になる目的地が見つかった。

          メルボルンの後に向かう場所と、私にとっての「正解」とは

          ご機嫌に生きる=我慢をやめること。じゃあ我慢はどうやったらやめられる?

          ご機嫌に生きる=我慢をやめること。じゃあ我慢はどうやったらやめられる?

          最高の仕事の選び方

          仕事の選び方はいろいろある。 長年憧れていたから、求人サイトの中で一番ピンときたから、お給料がいいから、待遇がいいから、大きくて有名だから、内容がおもしろそうだから、好きだし得意だから、やりがいがありそうだから、機会をもらったから、ステップアップに繋がりそうだから、なんとなく etc 私も、いろんな理由で仕事を選んできた。 そして、ある大切な事実に気付いた。 仕事を通して心が満たされ、楽しいな、最高だなと思えるかどうかは どうやって選ぶかにかかっている。 この記事

          最高の仕事の選び方

          実際に住んでみて分かったメルボルンの好きなところ

          メルボルンに住んで、早いもので10ヶ月が経つ。 今回は実際に住んでみて分かったこの街の魅力について書いてみる。 これからワーホリや留学、あるいは旅行で訪れてみたいなという方の参考になれば嬉しい。 やはり コーヒーが世界屈指 私はメルボルンに来る前、セブンイレブンのコーヒーとカフェのコーヒーの違いがほとんど分からなかった。 でも、メルボルンに来てから「今まで飲んでいたコーヒーはなんだったんだろう…」と唖然とするほどに、コーヒーの真の美味さを思い知った。 地元のカフェを

          実際に住んでみて分かったメルボルンの好きなところ

          なかなか突破できない壁をクリアするための大ヒントを得る方法

          メルボルンは少しずつ夏めいてきたということで、ワンピースの下に水着を着用して、彼と海とヤシの木のある街ーセント・キルダに行った。 セント・キルダには小さな路面電車に40分間揺られていれば辿り着く。 海に行く前に小腹が空いたので、お店が集結したエリアに立ち寄ることに。 その中に、アクセサリーを販売しているポップアップストアを見つけた。 小さな誕生石がくっついた指輪やネックレスがとてもかわいかった。 一通り店内を見て回ってお店を後にしようとしたとき、フレンドリーな女性店

          なかなか突破できない壁をクリアするための大ヒントを得る方法

          ダークな感情を成仏させる方法

          ダークな感情を成仏させる方法