キレイなだけが写真なのだろうか?

画像1 キレイなだけが写真なのだろうか?
画像2 「誰が撮ってもキレイになるようなモノをみんなで寄ってたかって集まって順番待ちまでして撮るのもそれはそれで良いんですけどね、、、
画像3 誰が撮っても絵にならないようなモノを頑張って考えて『写真』にしましょう!」ってのはよく言われたもんだ。
画像4 もちろん、キレイなモノを目で見るよりもさらにキレイに写すための技術、機材選び、苦労だってもちろんある。
画像5 何でもない、フツーの街並みを撮って絵に出来るのであれば最高にスバラシイ
画像6 自宅がバレちゃうので近所でって訳にもいかないが、わざわざ遠出しなくても、何気なく撮った写真を「写真」に出来るならば最高だ
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画像10 アレも写真。コレも写真。ソレも写真。写真は写真。
画像11 自分の価値観と異なるモノをはなっから否定せずに撮りたいし観たいものです。
画像12 様々な考えや視点、個性があるからこそ、日本中・世界中の写真の幅が広がる。

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宮田雄平/カメラマン
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