嘘でも何でも 縁があったことには学びはある

情報化される私。 均質化される私。 特異点を憧れる。 けど、世界をもう一度よく見てみると、 人は、人ではないのだ。 私はすでに、私という特異点にいるのだ。 「面白き　こともなき世を　面白く」 気持ちのいい湯船も、離れがたい布団も、 いずれ腐臭がする。その前に…

全貌が解れば 大体のことはクリア出来る

ヤバいよこの世界。自然とか人の手から遠いものに触れていかないと、本能や直感という生き残るすべを奪われていく気がする…

なんか、わたしの周辺て情報量がおおい。個人情報が。 職場もそういう職場で、いまは休んでいるのですくなくなったと思っていたけど、やっぱり多い。 そういう宿命なんだろうな。