書くということ書いてゆく書き続けるということ 先日のコラムに因んでの気持ちを インスタにぼちぼちと綴りました 旅立たれた方への気持ちとともに とても長くなりましたがよければお付き合い下さい https://www.instagram.com/p/C_xZh-GzQFk/ https://www.stay-salty.tokyo/
じわじわ来るなあ 私八代亜紀好きだったんだなあ・・・
友達でも、知り合いでもない人間が亡くなってもしんどいのに、まして知り合いや家族だったら、、、。 背景とかどうでもいいから、テレビもネットもまずは悼むのが先だろ。黙れよ
迷ったけど 不謹慎かもと思いw 他サイトに置いた←そこならいいんかいっ “魔法使いサリン”と同レベかもしれない自分 でも書かずにはいられなかった 大塩さんのご冥福を心からお祈りしています https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19222033
昨秋からむかしを伝える地元マガジンふまほんを作っています。6.11重忠イベントでの話を特別号にしました。明治25年、重忠遺烈碑に寄附をした地元の人々は、烈死した重忠を悼み、お墓を立てると考えていたようです。功績をほめたたえる顕彰碑にみえつつ、追悼の思いがこもっているようです☆彡
今朝はネットから 平和記念式典の中継を見ていました。 映像から伝わってくる 蝉の鳴き声と 厳かな雰囲気。 後の世代に繋いでゆくためにも 忘れてはならない出来事。 そのことを改めて考えさせられた 時間でした。
連れ合いや老親や支援者、ましてや幼子を残して自ら命を絶つ事が、現在の倫理観では断罪される事はきっと本人も承知の上。 残された周りの方はただおいたわしく言葉もない。 けれど個の命の終わり方として、自死は、ただ糾弾されるべきものか。 他の死と同様に、ただ黙してただ悼むべきではないか。