なんとか「愛すべきバカに対する弔辞」を見つけられたので現在のフォーマットに即してリライトしてみる。結局真船佳奈(まふねこ)絡みの番宣にはなるのか「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。でもゲストは鈴木保奈美なんですよね、とセットで。
ようやく新規キャストで記載したあたりがボロボロ出てくるこちらの会議で顔見世興行かな。特記すべきは制作進行(53)●金子真枝、であること。『転スラ三期』53話(三期五話)「両翼会議」感想。|torov
池田東陽Pに対する弔辞はかつて書いたがこちら(note)に寄せては
いなかったんだな。公式発表がなされた岩男潤子のブログページは
もうないようだが、アーカイブとしてはエンカレッジフィルムの
弔辞文がちゃんと遺ってた。
もう10年以上も前になるのか。
今やMADでもこの感じで聴けてしまうんだもんな。
これを一回目の引きで掴み取ったこの番組の「引きの良さ」
は流石というべきで。
いよいよ三宅を系列会社に追いやって、越山さんもあまり顔
を出さないから、結局真船佳奈(まふねこ)絡みの番宣には
なるのか「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。
でもゲストは鈴木保奈美なんですよね。
番宣はBSテレ東「あの本、読みました?」から。
(パイロット版から面白くはあったけど、ブッキングがかなり偏向している上に書店絡みで従事している人から誰一人としていい噂や評判を聞かない「書店のコクゾウムシ」こと「図書カードネクスト」提供なのがなお醜悪。
時間も意外に悪くて、裏の「家呑み華大」や「ケンコバののほろ酔い
ビジホ泊 全国版」に逃れがち)
ほとんど暗号資産に近くて、デンソーコード読み取りとか。
ほぼ書店に対しては利益なし、かつ電書に使う方だけ優遇されてる形だから更にパイを奪って御利益のないコクゾウムシ
であるのは確か。
「全国共通図書券の亡骸」と言っても過言ではない。
(それでいて有効期限設定で発行から10年しか使えないある
種のオレンチ証券呪物でもあると)
直木賞の万城目学インタビューや本屋大賞「成瀬」シリーズに関しては地元膳所や大津の盛り上がりに関してレポーターを派遣しつつ編集者に話を聴くのは良かったのだけどね。
久し振りに直木賞も本屋大賞も本気のプッシュが来ている分
AI使ったを「不用意発言」の一部として切り取られて
ヘイトを溜めた分芥川賞(への興味関心)がすこぶる薄く、
かつ直木賞は北海学園大学出身の河崎秋子が取ったので、
そこにも話題の厚みがあるのはいいんですが。
まあシングルを取ったときの記憶、ってオチはともかく
(昔高校の同級生がムードメーカーで「ラッキーセブン」
とぬかしたときは「おおーやるねえ」と心の中で思っては
おりましたが)、鈴木保奈美から「校閲」の話が出るとは。
「校閲さんの話が面白い」と来るのは心地よく、
「本好きで来てくれる人は 語りたい」と続くのはなかなか
ハードパンチャーな鈴木保奈美のパワーワード。
その受けで伊集院光が放ったカウンターのワードが上の毎日
の記事にある通り、
「保奈美さんの聞く姿勢が上手」
に繋がる次第で、それは確かに。
結語としてはこの一ネタを置くか。
カリフォルニアの少女院にボランティアに行く時に日本のお菓子を持って行ったら好評。ただ女の子達が「絶対こっち」と争うようになった - Togetter
なぜあれは「どっち?」を選ばせてしまう兇器となって
しまうのか。
「愛すべきバカに対する弔辞」を見つけられたので
現在のフォーマットに即してリライトしてみる、でした。
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