弱い。本当に弱い人とは力の強さではない。自分の弱さを認められないこと。自分の弱さを知り、認めることは最大の強さとなる。弱さを認められたとき、自分だけでなく、人を守る強さも身につけることができる。弱い犬ほどよく吠える。弱さを隠すために。
私の内側の もう1人の私の守りは鉄壁で 私を傷つけまいとして 全力で守ってくれている もう大丈夫だよ ありがとう と寄り添い優しく伝えても なかなか守る事をやめてはくれない それなら もういっその事 守りたいように守られていよう 何も無理しないからと 私が私を安心感で包もう
人間はそんなに強くない 傷付く場所からは逃げてもいいと思う と、今までこんな簡単なことに気付かずに、傷付く場に留まり続けて、そこで抗うことが必要だと思っていた 乗り越える術ばかり考えてきた 今日も人と付き合うから自分に気付く こうやって自分が作られていくのかな
言葉を綴りたい。 そう思うのに言葉が出ないときがある。 心がパタンと蓋をしたみたい。 常に自分の味方でいるのは難しい。 でも、正直な私でいたいから。 弱い心も認めたい。 日々変わる心に苦しみ、批判を恐れる私。 全て私自身だ。