人気の記事一覧

便利の上に何がある?

音楽は詩を求めた

3週間前

【弱者の糧  太宰治】 映画(新佐渡情話)に感動する治ちゃん、カワ(・∀・)イイ!! https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card42367.html  (https://sakura-zaka.com/?p=52725) なぜか高田渡さんの「生活の柄」を思い出した🥸 https://www.uta-net.com/movie/177893/

6か月前

【自己紹介③】記憶、前世について

すごい詩人の物語 山之口貘詩文集

2か月前

2015年の作文・3月

7か月前

山之口貘『鼻』という詩について

5か月前

高田渡の魅力

10か月前

襤褸とのらねこ

沖縄と私、そして山之口獏 ~小説書くのに面倒なんで言いますが~

1年前

黙々

1年前

where time has vanished さしんぐゎー

貘TRIBUTE、詩を募集中!

山之口獏①「自己紹介」「存在」「喪のある景色」/詩と朗読 poetry night 第58夜

山之口貘『初恋のやり直し』を読んで、

ポケットいっぱいの愛

ことばたち(或るわたし)

1年前

■書けないときはどうする?

朗読 がじまるの木 山之口貘

猫と貘

幻の与儀橋を見てきた【那覇市与儀☀️】

あの僕の国か!と叫べはしないが -山之口貘『会話』を通して

2年前

名詩の絵本③/あやりの本棚

2年前

『山之口貘詩集』

バクという名の人々(追記あり)

2年前

妙なところから生えてきた草, 咲いた花など見つつ 〜 なんとなく, 高田渡 『生活の柄』

3年前

夏向きの一夜

3年前

詩集三冊

眠れない夜に知った詩人

〈さかしらに秋云ふなかれ風の秘を 郷士〉詩人の山之口貘は屋外生活を続けながらも、結婚したい、奥さんが慾しいとまさに獨身者のポエムを執拗な迄に書いた。それが彼の出発點。人のこと嗤へない私、と言ふ存在。-明白な思考を、それがいつも邪魔する。要は淋しい淋しい、秋なる季なのだ。©都築郷士

僕の好きな詩について 第三回 山之口貘

【詩カフェ】 山之口貘さんってわかりやすくなくなくなくない?

【詩カフェレポート】 山之口貘さんってなんであんなに自然体なんだろう

1日で読み終わった。あぁ、貘さんが書いたものだと分かるものだったよ。読み終わって和んでしまう面白さ。 どの話も、平成・令和の怖い話とは違う昔ながらの趣。とても面白かった。事件物の部分を特に担った作品は、江戸川乱歩の作品を思い起こした。 こわい こわい は人の性かもしれません。

この一曲(座布団 / 大工哲弘)

【_】詩。

タカサブロウで描く

大人になれば 41『白くま・上澄み・猫』