人気の記事一覧

この本はいかが 024

1か月前

【小野美由紀】SF作家

60代はネタの宝庫!SFプロトタイピングで、過去と未来を文章化してみる。

『ピュア』

10か月前

本日発売! 衝撃の恋愛SF短篇集、小野美由紀『ピュア』書店員さん激推しコメントをご紹介

妊娠するため男を「食べる」女たち――衝撃作がついに文庫化! 【対談】小野美由紀×アンナ・スペッキオ

性と人間のありように鋭く切り込む衝撃の恋愛SF短篇集『ピュア』文庫版カバーを公開!

この時代に子を産むことにモヤってる全ての女性へ

今月のSFマガジンの感想

母性低め女が、妊娠出産エッセイを読んだら【#推薦図書】

1年前

「わっしょい!妊婦」を読んでもう一度私の妊娠出産を振り返る

【書評】『わっしょい!妊婦』 笑えて、刺さる…出産を通じて社会を考える一冊

母と皮膚

1年前

トマト嫌いでもこのトマトなら食べれるみたいな本|『わっしょい!妊婦』/小野美由紀

妊娠つらい

1年前

私のスペイン900km巡礼記 in 2023春 #1 スペイン巡礼との出会い

何故かナウシカを感じさせる「ピュア」

他人の幸せを、勝手に自分のものさしで測ってしまう鈍さは暴力だ

『路地裏のウォンビン』を読んでから自部分の本質を大切にしようと思った話

クラシックBLを通して描いた、人と人との普遍的な関係性──『路地裏のウォンビン』小野美由紀インタビュー

【試し読み】非力な少年二人がもがいた先に幸せはあるのか?――小野美由紀『路地裏のウォンビン』

読者の心の掴み方は全部Webから教わった|小野美由紀 インタビュー

『路地裏のウォンビン』書評|正統派BL魂(評者:溝口彰子)

感染症が蔓延した世界。身体を"売った"少女の末路は? SF小説「身体を売ること」

フェミニストSF傑作5選

純粋な本能(ピュア/小野美由紀)

3年前

【世界初】日本のコマーシャルSF作家による短編「ピュア」NFT

3年前

自著『ポストヒューマン宣言:SFの中の新しい人間』を140文字×10で紹介

小野美由紀「ピュア」装画

3年前

海老原豊 『ポストヒューマン宣言 SFの中の新しい人間』 : 〈寄せ集めの怪物〉としての ポストヒューマン論

みのりん最古のラブレター

エッセイストになりたいわたし。

とっさに嫌って言えなかったの何回め?

4年前

早川書房のnoteで歴代1位のアクセスを集めた、話題作『ピュア』が待望の書籍化!小野美由紀さんの新刊が4月16日に発売

4年前

私には透明の炎が見える -小野美由紀さんという作家

読書日記88 【傷口から人生 メンヘラが就活して失敗したら生きるのがおもしろくなった】

4年前

読書日記81 【人生に疲れたらスペイン巡礼 ~飲み、食べ、歩く800キロの旅~】

4年前

真正面から描けない愛の物語 ~小野美由紀「ピュア」を読んで~

4年前

祈られてばかりの私が選んでもらえた日-「僕が旅人になった日」発売日にー

性別を服を着替えるくらいの気軽さで変えられたらいいのにと思ったことがある

4年前

描写の激しさに戸惑いつつも 頑張って読んだ作品(44-50)

4年前

【4/17(金)20時】『ピュア』出版記念イベント「これからのウェブと創作」をオンラインで配信します。

自傷は生きてゆくために『傷口から人生』

旅に出る前に読んでみて欲しい本について(2)

”言葉にならない”時間の価値

¥200

自己認識について、炎上YouTuberに代表される『自分教』の罠、破滅に向かう思考の話

¥300

社会の役に立っている実感のこと

¥200

専門学校に行きたかった話

¥200

選挙とプロット

¥200