本記事を読むと、かつてGREEでグリ友の紹介文を書いた時を思い出す。まるで面識がなく、出自も実績も不明な他人の紹介など当然できるはずもないので、あれもまさしく想像と憶測の産物であった。 げにすばらしきプロフィールの世界|岸田 奈美 https://note.kishidanami.com/n/n83da22475b32
まだメディアやSNSも未発達の江戸時代、既刊や新刊本はどのように宣伝したのでしょうか。 版元や書店の店先に新刊予定本一覧を掲示したのが一つ目の方法。 そしてもう一つは、書籍の最終頁に奥付と共に一覧にして掲載する方法でした。 今でも、本の最後に既刊・新刊一覧があるのはその名残とか。