「手をのべてあなたとあなたに触れたときに 息が足りないこの世の息が」 室生寺が好きだった、歌人河野裕子さんの句です 病の縁での、旦那様に向けた想い 『もう少し、もう少しでいいから』一緒にいたかったのでしょう 読むたびに涙を誘います 「あの胸が岬のように遠かった」力作です
今日のメッセージ:「一羽のペンギン」夫婦愛、2人1組、結束、信頼、繁栄、勇気、行動。ペンギンは生涯ずっと同じペアで子育てをし、仲間存続のためにおしくらまんじゅうをして寒さを乗り越えます。今日はそんなペンギンを見習って深い愛に生きる日なのかもしれません❤️
短編小説。パパシリーズ3つうち①つめです。ぜひ。 https://x.gd/ZA4B4
今日は江ノ島の弁天さんへお礼参りと新たな生活のご報告に。今日は奥津宮までゆっくり散策。 龍恋の鐘にも🤭「年甲斐もなくきちゃったね」と話してたら、先にいた初老のご夫婦が「私たちもよ〜」なんて、笑い合って楽しい気持ちになりました。恋人たちよ!これが江ノ島の加護を受けた夫婦だぜ😁
https://x.gd/xG16S 子育てって、 どうしてもママの大変さに注目が集まりますよね そしてその中で、 パパがすっかり“脇役”になってしまいがちです。 でも、そんなパパも、 実は切ない思いを抱えていることが多いんです。