人気の記事一覧

土に親しみ、皆農しよう――「報徳いもこじ農楽塾・やさいクラブ」始まる――(『報徳』2024年10月号巻頭言より)

第3回ミートアップ ポートカケガワ訪問レポート2【新しい働き方LAB指定企画・ポートカケガワ】

『永遠平和のために』―カント生誕300年に寄せて―(『報徳』2024年7月号巻頭言より)

絶望名人のカフカ 希望名人のゲーテ

報徳の考え方と現代―第28回全国報徳サミット御殿場市大会 基調講演―(『報徳』2024年2月号巻頭言より)

地域からの発信―集う喜び・学び合う悦び・生み出す歓び―(『報徳』2024年6月号巻頭言より)

トーマス・マンの『魔の山』― 刊行一〇〇年と「ダボス会議」―(『報徳』2024年4月号巻頭言より)

「報徳いもこじ農楽塾」始まる(『報徳』2024年5月号巻頭言より)

石川嘉延回想録『地方自治と半世紀』を読む(『報徳』2024年3月号巻頭言より)

夕焼け小焼けで日が暮れて 山のお寺の鐘が鳴る(『報徳』2023年11月号巻頭言より)

汝の馬車を星につなげ(『報徳』2024年1月号巻頭言より)

『報徳の開拓者 安居院義道』をめぐるエピソード(『報徳』2023年12月号巻頭言より)

羅針盤としての報徳――「報徳社全国大会in御殿場大会」挨拶――(『報徳』2023年10月号巻頭言より)

『報徳』――生活と文化の研究誌――(『報徳』2023年9月号巻頭言より)

トニオ・クレーゲルの問題―自己実現の道を求めて―(『報徳』2023年7月号掲載)

実感でとらえる報徳(『報徳』2023年6月号巻頭言)

全国まちづくり交流会今年は与論島で開催(『報徳』2023年8月号巻頭言)

TRPGオンリー同人誌即売会 #掛川シ場 を開催します!

軍隊のない国コスタリカ(『報徳』2023年5月号巻頭言より)

温故知新―報徳思想で現代を考える―(『報徳』2023年4月号巻頭言より)

地域活動の生きたデータ『農林業センサス』の「農業集落調査」の継続を(『報徳』2023年3月号巻頭言より)

【静岡県掛川市】掛川散歩 ♪手本は二宮金次郎♫大日本報徳社拝見 22.08.21_10:30

縁(えにし)から絆(きずな)へ(『報徳』2023年2月号より)

今年は戦後七七年――戦前の七七年・これからの七七年――(『報徳』2022年12月号)

新潟報徳社の設立を祝う(『報徳』2023年1月号より)

旬産旬消、地産地消、互産互消(『報徳』2022年11月号巻頭言)

夢(Dream)・愛(Love)・自由(Freedom)・仲間(’S)――ドロフィーズ(DLoFre’s)経営が拓く未来(『報徳』9月号巻頭言より)

軍・産・学の融合体(『報徳』2022年10月巻頭言より)

日中国交回復五十周年に思う(『報徳』8月号巻頭言より)

沖縄本土復帰から五〇年(『報徳』6月号巻頭言より)

全国まちづくり交流会 in 馬路村(『報徳』7月号巻頭言より)

全国報徳サミットin掛川――「報徳思想から考える 私たちの社会の未来」――(2022年『報徳』2月号 巻頭言)

吉田柴犬の神社巡り026「元城町東照宮」(浜松市中区元城町)

中学生たちの地域部活「未来創造部パレット」が拓く世界(2022年『報徳』4月号 巻頭言)

遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す(2022年『報徳』新年号 巻頭言)

日本経済思想史学会のシンポジウム「報徳と協同の思想――自治・実業・教育――」から(2021年『報徳』9月号 巻頭言)

「物の見えたる光、いまだ心に消えざる中に言い止むべし」有馬朗人先生を偲んで(2021年『報徳』2月号 巻頭言)

報徳思想の現代的発展を目指して――「報徳文化研究所」の創設――(2022年『報徳』3月号 巻頭言)

核兵器禁止条約の発効に思う(2021年『報徳』3月号 巻頭言)

変革者の肖像先農殿の佐藤信淵(2021年『報徳』5月号 巻頭言)

旅する神秘の蝶 アサギマダラ(2021年『報徳』12月号 巻頭言)

アフガニスタンからの米軍撤退に思う――民族自決をめぐって――(2021年『報徳』11月号 巻頭言)

尊徳のいう「天地の経文を読み解く」力柳澤伯夫著『平成金融危機――初代金融再生委員長の回顧――』を読む(2021年『報徳』8月号 巻頭言)

To be or not to be, that is the question――このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ――宮城聰さん演出の『ハムレット』(2021年『報徳』6月号 巻頭言)

「報徳文化研究所」の実現に向けて(2021年『報徳』4月号 巻頭言)

ロシアのウクライナ侵攻を考える(2022年『報徳』5月号巻頭言)

白牡丹 というといえども 紅ほのか(2021年『報徳』7月号 巻頭言)

沈む夕日の美しさで町おこし――若松進一さんとの対話――(2021年『報徳』10月号 巻頭言)

万象具徳 以徳報徳 不壊世界(2021年『報徳』新年号 巻頭言)

掛川に居を構えた意味をつくる

3年前