人気の記事一覧

「民族とネイション」は役にたつ

1か月前

皆違ってそれでいい『エッセイみたいなもの』

国家神道についての呟き(2)

1か月前

『労働者』と『資本主義』貨幣経済と社会生活、地球人類の幸福な日常を未来へ実現するには?(前編)

アジア主義と「混合の弁証法」

3か月前

とらぶた自習室 (19) 勉強メモ 野口良平『幕末的思考』第3部「内戦」第1章-1~4 ①伊藤博文

忘れられた神道人・今泉定助──非宗教的な現代だからこそ振り返る。関東大震災後の追悼式も無宗教だったが……(2011年9月11日)

2か月前

キリスト教徒だと自称する石破茂首相が神道神社で元陸海軍国営の靖国神社(督戦と勝利のための死神・亡霊が合祀されている神社)に「真榊を奉納する」という行為は,この自民党総裁が本当のクリスチャンたりえないことを,不承不承にも自認したことになる

30年前と状況は変わっていない──「周回遅れ」神社関係者の御代替わり論議 4(2018年12月16日)

4か月前

【歴史のない日本伝統11】国家神道(新興宗教)

奪われた新嘗祭と4毒の真実~なぜ日本だけがガンが増え続けるのか?

2か月前

今年もお取り止めの「三殿御拝」──建国記念の日に入院された陛下。検査を午後に設定しない側近たちの冷淡な皇室観(2012年02月11日)

1か月前

1/10 十日戎(とおかえびす)

1か月前

<戦時下の一品> 武運長久の祈願文

アメリカが見た鏡のなかの「軍国主義」──涙骨賞落選論文「天皇とは何だったのか」7(2019年8月10日)

6か月前

【日本人の宗教の源流とは何か?】無宗教って答える人が多い日本人の謎

4か月前

令和7年の目標1つ目 前編

1か月前

影をひそめた「国家神道」批判──「終戦記念日」カトリック大司教談話を読んで(平成22年8月29日)

6か月前

被災地の神社復興を妨げる国家神道論──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 6(2011年4月1日)

8か月前

「国家神道」とは何だったのか──阪本是丸教授の講演資料を読む 後編 by 佐藤雉鳴(2018年7月30日)

8か月前

国家神道についての呟き

7か月前

関東大震災と東日本大震災、それぞれの「四十九日」──なぜ国は大震災犠牲者を悼まないのか(2011年05月05日)

5か月前

雑録:小説Aについて(4)

8か月前

ふたたび佐藤雉鳴氏に答える──国家神道・教育勅語・神道指令をめぐって by 島薗進(平成22年9月2日)

8か月前

祖父や曾祖父の代は過去の話か?

近代とは何だったのか──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 5(2011年02月21日)

8か月前

「作られた伝統」が本来の「日本」を見えにくくさせている

4か月前

平成の祭祀簡略化に似るイセヒカリ──伊勢神宮生まれの「驚異の米」に官僚たちは無関心。片や祭祀簡略化への抵抗勢力として期待できない神道人(2010年10月17日)

8か月前

State Shinto国家神道めちゃ詳しい英語のwiki!(゚A゚;)ゴクリ

¥700
1年前

明治期帝国主義時代からの家制度・家族主義観にもとづく同姓使用強制の問題(その1)

#147 神社で祈るお坊さん【宮沢賢治とシャーマンと山 その20】

国家神道はキリスト教である──島薗進著『国家神道と日本人』をテキストに考える その3(平成22年11月22日)

8か月前

「国家神道」異聞 第1回 神道指令の「国家神道」by 佐藤雉鳴(2010年1月26日)

8か月前

新段階に入った「国家神道」研究──気鋭の宗教学者・島薗進氏の参加で(「神社新報」平成13年2月12日号)

8か月前

皇室神道は「私家が信教する宗教」

目の前で繰り広げられる「国家キリスト教」イベント──島薗進東大大学院教授の国家神道論を批判的に読む 4(平成22年12月31日)

8か月前

日本人は「無宗教」が多い?──島薗進著『国家神道と日本人』をテキストに考える(平成22年10月29日)

8か月前

「国家神道」異聞 最終回 「国家神道」の正体 by 佐藤雉鳴(2010年02月23日)

8か月前

「国家神道」異聞 第2回 GHQの国家神道観 by 佐藤雉鳴(2010年2月2日)

8か月前

国家神道の犠牲者は現人神 前編

【疑問】国家神道なのに信教の自由があった。なぜ?【動画】「神道」入門 ー神道とは何か、基礎を分かりやすく解説ー より 明治期の神道

「古俗の祭天」を「明治の大典」にすり替えた明治期発祥の国家神道と皇室神道が抑圧してきた教派神道・民俗神道-過ちを繰りかえす日本会議の「国家神道」観(1)

#180 明治維新と信仰【宮沢賢治とシャーマンと山 その53】

日本帝国の国家神道と天皇・天皇制-明治時代に「創られた神話」そのものであった政治支配のための宗教思想-

【世界陰謀論カード】no.65「明治維新」

宗教と国家と権力について、「ブッダという男」を読みながら思ったこと

1年前

この時期のお決まり事 装置と化した靖国神社 神を祀らない護国神社 どうしても戦争を引き起こしたい勢力

+2

ムドラ(手の型)と、マントラ(音読法)の組み合わせ

【日記】神道の勉強を始めるために7冊の本を買った。【多読】

再生

ロシアの脅威と江戸のダヴィンチ・平田篤胤|茂木誠