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この時期のお決まり事 装置と化した靖国神社 神を祀らない護国神社 どうしても戦争を引き起こしたい勢力

政治家の多くは、熱心な愛国主義者のような表の顔をして、実際にやっていることが売国奴すぎて困ったものですね💦

なぜ毒ワクチンを大切な国民に平気で推進することがでるのでしょうか?

なぜこの不景気に電気料金値上げやらと意地悪することができるのでしょうか?

なぜ外国人には、様々な優遇措置ばかりするのでしょうか?


毎年、国会議員の靖国参拝が、外交摩擦に発展しニュースにも取り上げられていますが、

私たちの政府ってほんとにどこまで反日的なのでしょう。


この方々から自立することが、私たちの一番の平安につながっていると、つくづく思います。


昨日もこんな記事がありました。
総理は私費で納めたとか、、、



靖国神社といえば、国家神道の象徴となる神社という位置付けなのですが、

本質から見れば、
国家神道は本来の神道とは全くの別物

本来の神社では
ありえない代物

らしいのです。⁉️


何のこっちゃ?と神社とかに興味のない私からすると、意味の分からなかったこれらも、

エネルギー的仕掛けなのだと分かれば、ものすごく納得できます。


なぜなら、先日の宮崎駿氏の記事のように、彼らはこそこそとこのようなことはがりやっているからです。



今回のお話の記事は一番下に貼り付けておきますね。


さて、では靖国神社の一体どこが問題なのでしょう?


まずは稲田朋美氏のこちらの発言から


「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけない」

稲田朋美元防衛相 WiLL2006年9月号特集

えっ?
稲田さん、何と?

彼女は、本当にこのような発言をされたのでしょうか?

稲田というお名前に稲もついてますけど、この方、稲荷の勢力の人ですね💦

稲荷、イナンナ信仰。
アマビエなんかを拡めています。



彼女は、LGBT法案なんかも躍起になって強引に進めていました。



稲田さんのこの言葉、

戦死された方の後に続くと誓う場所?

続いて死にに行く様に、、、ということでしょうか?

なんだかおかしな表現です。


この方々は、
何度もいいますが、実際には


戦争を起こしたくて
仕方ないチームの方々💢



2011年の雑誌「正論」の対談でも、「長期的には日本独自の核保有を単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と発言なさっています。


私たちに核は一番要らないもの💢


私は、国会議員の靖国参拝は、てっきり、不戦や平和を誓うためのものだと思っておりました💦

誰でも普通にそう思うと思いますよね?
ここに納められているたくさんの戦死者のご家族なんかはそのようにお参りされているのだと思います。


が、国会議員の行う参拝の実体は全く違うもののようですよ💦


 「ヤスクニ」の祭神?は戦死者です。

太平洋戦争での戦死者はその多くが餓死であり、戦死者の殆どは苦しく無念の思いで亡くられた方々でしょう。

その彼らの前で「申し訳なかった。貴方方のように苦しく無念の思いをされて死んでいく方たちを二度と出さないように戦争はいたしません」、このように誓ってはならない、と主張しているのです。

 そして「お国のため苦しく無念の思いを抱かれ戦死した貴方方は後続の鑑です。どうぞその怨念をお持ち続け下さい。そしてその怨念で貴方方の後に続く者たちを募って下さい。私達もそれに大いに助力します。」、「ヤスクニ」ではこのようにお誓いしなければならない、このように稲田元防衛相は主張したのです。

これが「ヤスクニ」の実体です。

「ヤスクニ」はこういう装置として設立されたのです。今日でも「ヤスクニ」では戦死者への「招魂祭」を執り行っています。

しかしこの死者への招魂祭は、古来から日本では禁じられていた儀式です。国家神道の靖国神社とは、本来の日本の神道と神社に「成りすまし」「乗っ取り」、日本国民に呪詛をかけ続けている。こう表現するのが正しいように思えるのです。

seiryuu
浄土真宗の住職  


靖国神社とは、、、
神社になりすましたもの

であり、

招魂祭は本来ずっと禁じられてきたもの


であると。


しかも、それらはこともあろうに

装置と化して作用している可能性がある


ということです。


これが、エネルギーを悪用する支配者たちのしていることなのですね。



明治以降日本は「国家神道」に傾いていき、その象徴となり手始めとなったものがこの「招魂社」だとか。



これらは、岩倉具視の発布によって設立されていき、政府主導のもと、日本全国に114も造られたとか、、、

ですからこれらの神社はもはや神様を祀っていません💦


このように、神様ではないものを祀っている神社は日本中にたくさんあります。


このうち東京九段の招魂社が明治天皇の命名によって国家神道の象徴たる「靖国神社」になったといいます。


現在は、その他の招魂社の多くは「護国神社」の名となっているそうです。

なので、護国神社は要注意です💢



そして、その神々のための祭祀を行う最高神官が天皇となりますが、、、これまた驚きなのですよ⁉️


「招魂祭」はどうやら中国から朝鮮半島を経て入ってきた陰陽道の呪術で、朝鮮文化とも関連が深いのですね。


死者への招魂祭は少なくとも平安時代までは禁止されていた




これまでの天皇によって禁止とされてきたものを、なぜ明治天皇はあえて行ったのか?

因みに皇室は、昭和天皇から靖国神社に参拝をしていませんが、それは表向きのことかもしれません。


招魂というのは、

死んだ魂がこの世にしがみついて輪廻転生の輪に入らずさまよっているものを呼び集め利用する呪術

であり、


戦死者の荒魂をそのまま鎮魂や慰霊をせず、鬼神の状態に閉じ込めたまま招魂する


というもののよう。


これって完全に黒魔術ですよね💦


魂を解放させずに閉じ込めては、他の人々もまたそこへ引き摺り込ませようとしている。

そのような意図を持って彼らは熱心に参拝に行っていたということですね💢
ワクチンの仕組みと全く同じです。




その目的は一般国民を戦争の兵士として利用、それで戦死させた死者の霊魂、それをまた再利用してさらなる戦死者の仲間を呼び寄せ、増員させていくためです。そのような装置として靖国神社は誕生したのです。

seiryuu
浄土真宗の住職  


私たちはやはり騙され続けている。


魂を閉じ込められている戦没者の方々が、皆様への記事拡散により真から解放され、成仏されますことを心よりお祈りします🙏

元にした記事⬇️

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