2人目の娘の婚礼を来週に控えて落ち着かない気持ちの日々を過ごしています。大勢の親戚を招いて感極まりそう。今は三女の振袖と私の留袖の確認中。和装は小物が多くて手入れも大変です。そうこうしているうちに11月がそこまできていますね。気温の変化に体調を崩しがちですが皆様もどうぞ良い一日を
襦袢:河島が「じゅばーん」としているのは肌襦袢。肌襦袢は直接肌に触れる和装用の下着。白色の綿素材で作られており、汗や垢などの汚れを吸収する。着物を着る際は、肌襦袢を着用してから長襦袢、そして着物という順に着る。但し、河島は今回シルクで作ってもらい、スケスケにした。