斎藤元彦・兵庫県知事や石丸伸二のような「パワハラ野郎」を選挙で選ばないことはとても重要。 同時に、パワハラ野郎は日常生活の至る所に潜んでいる。機関への通報や労働組合など、適切な手段で抗うことも大切だ。 (退職する、部活を辞めるなど「闘わない」選択肢も立派な抗う手段の一つです)
今、たぶん一般的な安定した人生の人なら、ぶっ潰されかねない重圧の中にいるんだけど、私はもう、大企業2社と悪徳弁護士らと、労組で戦うとか慣れすぎて平気になっちゃった。後で凄い記事が出来るから期待していて!やっぱ、労働問題は労組じゃないと戦えないわ。労基とあっせんなんかでは無理よ。
「ホストファミリーがスポーツ好きな人で、初めて昨日からオリンピック開催なのを知りました」 というメールを留学中の生徒さんからもらって初めて知った私💦 そんな大事なときに空港でストライキができる立派な国民性、さすが右派を負かしたフランス🇫🇷 …結局スポーツ以外の部分にしか興味がない💧