はたしてこの世界は 私たちにとって 優しくなっただろうか 何もかもが 新しく開発されて 益々便利になって 古いものは躊躇なく捨てられて そして みんな幸せになったんだろうか 効率を求めすぎて 切り捨てたゆとりは 誰かを攻撃して得る 優越へと代わり 小さな思いやりさえも 偽善と嘲笑される 誰もが自分を追い詰め 精神をすり減らし 一体何処を目指して 生きているのか 足るを知らない世界は 安らぎを見失う世界 私は ただ 優しくなりたいだけ
私は活字が大好きで 誰も読まない会社の安全冊子とか 無料でもらう広報とか 目にするものは何でも読んでしまう。 何かを読んでいると 落ち着くというか すでに習慣になっている気がする。 最近、また本屋がつぶれた😢 近くに10店ほどあった本屋は この10年の間に次々と消えていき 今行ける範囲には2店しか残っていない。 1ヶ月に本を1冊も読まない大人 62％ですと！ 読む人に理由を聞いてみると 仕事上必要だから…だって！ 娯楽ではないのね😅 私は読むこと自体が好き
人間はどんなに頑張っても この宇宙と自然界に抗うことは 出来ません。 私は占い🔮の類いを盲信している わけではありませんが 天気予報と同じ 統計学としての占術はある意味 理にかなっていると思います。 自分の意思に関係なく 運気が強いときは 何をやっても上手くいくし 気力が沸かないときは 何をやっても上手くいかない そんな天中殺、大殺界を ようやく抜け出した木星人です🤣 運気が落ちている時は ただジッと動かずに エネルギーを貯めるしかありません。 そして 運気の
夏バテです😅 先週は社内のゴタゴタと 友人からの相談事と ボランティアと 頑張りすぎました (ー_ー;) 他人のゴタゴタに巻き込まれて 久し振りに落ち込んだ私を 旦那が今日ゲーセンへ 連れていってくれました✌️ 一時本当にハマって お菓子を大量にGETして会社の 皆に持っていったりメルカリで まとめて売っていたんだけど マイブームは去り😂 最近はめったに行かなくなりました。 2千円だけやるつもりでしたが 思った以上に甘い設定で あと千円追加して3千円で画像
車の免許を取得するのに 不運にも横柄な教官に当たり 苦労した記事を投稿していた クリエイターのとんたんさん💕 記事を読んでいたら 鮮明に思い出しました。 めんどくさい奴… だったんですよぉ～私🤣 教習所に通ったのが20代前半 何のプライドだか知らないけど 怖いもの知らずの頃でして😅 まず 学科の授業を全て2回ずつ受けないと 次に進めないという謎のルール 何故なんですか？ 1回だとしっかりと身に付かず 従って試験に落ちる人が多い という説明だった。 では1回でも
家のお隣りさん 本人は70代だと言い張るけれど🤣 おそらく80代後半のご主人と たぶん70代の奥様の2人暮らし。 そして前の一軒家には これまた80代のご夫婦2人暮らし。 すぐ下の部屋は70代位の母親と 50代位の娘さんの二人暮らし。 この娘さんは外出したところを めったに見たことがない。 まぁ、こんなご時世だから ご近所さんがどんな生活をしているのか 細かく知りたいとも思わないけれど 最低限気持ちの良い挨拶くらいは 心がけている私。 ある日 前の家のご主人が車を駐
人は何故 うわさ話が好きなんだろう… 社内で不倫疑惑が持ち上がったのは 数ヵ月前。 新人パート社員の女性と 私とは長い付き合いの50代男性社員。 深夜の営業所に二人きりでいたのを 別の社員に見られたらしい。 うわさは直ぐに広まり 尾ひれがついて私のところまで来た。 彼は女好きで有名だ！ といううわさを意外な形で知ることになった。 例えそうだとしても もっと上手くやる、スマートな人だと 思っていたので少し驚いた。 少しして彼から電話が来た。 相談にのっていた
初恋の相手は 中学2年で同じクラスになった 学年で一番の問題児だった。 優等生と問題児 この構図は どういう訳か その後の私の人生に ずっと付いて回ることになる。 くじ引きで隣の席になった彼は 授業中は寝てるか漫画を読んでるか… 宿題は全て私の丸写し 鉛筆や消しゴムも 無くしたと言っては 次々と持っていってしまう😅 休み時間にこっそりと タバコ🚬を吸っているという 噂もチラホラ… 勉強は出来ないけど 何故かみんなに人気があって いつも話題の中心にいるような と
歯が パキッて音がして 縦に割れた😱 慌てて行きつけの歯医者さんへ！ その歯医者さんがちょっと 変わってるんです🤣 おっ！月子さん 今日はどうしました？ 先生、歯がパキッって割れたんですぅ😭 どれどれ？おー派手に割れてるな 何か食べた？ はい、裂きイカ食べてたらバキッと😅 アハハ～あれ、うまいもんねぇ 診察に入るまでにもう お友だち感満載の先生 優しいし腕は信用出来るんだけど とにかく話好き😄 しかもとんでもないところから 話題が飛んでくる 口を
もしも天才だったら きっと今ここにいない！ これ 中部電力のCMなんですが この言葉を聞くたびに 何故か泣きたくなるほど 胸が熱くなる私。 何百年に一人の天才！ そう言われ続けてきた青年は 自分のことを天才とは思っていない。 日頃から 血の滲むような努力をしているからだ。 地道な努力こそが天才に勝ることを 彼らは肌で知っている。 連日のオリンピックの熱戦！ 私は 沢山の感動と夢を貰っている。 頑張ってる人は美しいんだ✨ スケボーで銀メダル🥈の開心那さん
その男は 要注意人物のリストに乗っていた。 そういう人物は本社の営業が 直で対応することになっている。 そう！面接で見惚れてしまった あの超イケメンの小泉孝太郎である🤣 ある日 孝太郎が珍しくやって来た。 あの～月子さん、折り入って お願いがあるんですが… なんかいや～な予感😟 例の独り暮らしの男性なんですが 話にならないんですよ😅 取りつく島もないんです！ もうだいぶ返済滞ってるんですけどね このままだとほんと困るんです～😭 だから？ 私になんの関係が？ お願
いつだったか忘れてしまったけど 織田裕二さん主演のドラマに お金がない！というのがあった。 貧乏な青年がお金持ちに成りあがり 人生の意義にたどり着くという 爽快な サクセスストーリーなんだけど そのドラマの中で 彼がお客様へのお茶汲みを 任されるシーンがある。 たかがお茶じゃないかと 彼は適当にお茶を煎れる するとそれを飲んだ客の社長が こんなお茶しか出せない人！ と彼をバカにする。 彼はその後 お茶汲みに真摯に取り組み 再度訪れたその社長を唸らせる 最高の
耳が悪いわけでもないのに 普段から 聞き間違いが半端ない夫 いまでもつい笑っちゃう最高傑作がある パチンコやで働いていた時のこと 前の日に休んだ同僚が 次の日の午後に引き継ぎをした夫に 昨日と今日の 客の入り具合を聞いたらしい。 昨日今日はどう？ それを聞いた夫 何を思ったか いや～ピノキオはちょっと😅 と真面目な顔で返答 ピノキオ？ なにそれ～って大笑いされることに😄 きのうきょうはどう？ これ、早口で言ってみて！ ピノキオはどう？ たし
ストーカーの定義もよく解らない そんな頃のお話です。 金融業のお仕事が ある理由で継続出来なくなった後 インター近くの食事処で パートをすることになった私。 サービス業は天職と思えるほど お客様に気持ちよく食事を提供する この仕事はとても気に入った。✌️ 勤め始めて1週間もしないうちに 変化は訪れた。 洋食担当の若い料理人が いつも厨房から私を見ていることは うすうす気づいてはいたけれど 気づかないふりをしていた。 何事もなかったのは数日で しばらくすると彼の
noteを初めて半年が経ちましたよぉ という通知が届きました。 もうそんなに経つんだ❤️ 夫へのエンディングノートとして 始めた日記も少しずつ増えてきた。 普段活字を全く目にしない夫は だから読むのも本当に苦手😅 我が家に来た重要なお知らせなどは 全て私がチェックしないと 何かを忘れたり内容を誤解したりで 後で大騒ぎになる。 そんな人だから 日記も出来るだけ解りやすく 難しい言葉も使わないように 私なりに頑張って書いている…つもり😄 noteは 人それぞれの想
私は お酒が好きではない😅 男ばかりの企業で働いていた為 宴会…特に泊まりでのお酒の席には 毎回必ず同行させられた😅 お酌要員である 全国の営業所から強者が集まる 年に一度の大宴会で 私は最後まで生き残った( ￣ー￣)ﾉ 酔って何度も同じ話を繰り返す 陽気なおじさま社員たちは 全く相手にもならず 日を跨ぐあたりでバタバタと倒れ 俺に敵う奴はいない！と 新潟の地酒を持参した強者でさえ 気がつけば真っ赤な顔で 私の横に伸びていた 念を押すが 私はお酒が好きではな
