証拠記事なんでも大辞典
斎藤元彦が再選されてしまったんですが、 その原動力となったのが ネット上の情報工作だったそうなんですね。↓ もっとハッキリいうと、 稲村和美候補を落選させるために、 ニセ情報が拡散されていたみたいなんですね。↓
この番組ですね。↓ 「72時間テレビ」というのはこちら。↓ で、この「AbemaTV」は、 サイバーエージェントが運営しているネットテレビ局で、 藤田社長はリクルート人脈なんですね。↓ テレビ朝日と提携しているんですが、 リクルートといえば、有名なのがリクルート事件で、 これは朝日新聞のスクープだったんですが、 その一方で、朝日新聞は、 不動産事業だとかで親密な関係にあって、 リクルート事件の捜査が大詰めというタイミングで、 朝日サンゴ礁事件という 有名な捏造事件
岸田内閣を辞任に追い込み、 自民党の総裁選挙でも大きな問題になった 自民党の裏金問題。↓ このところの地方選挙では、 野党に負けることが多かっただけに、 来る衆議院選挙でも、 有権者の判断に大きな影響を与えるといわれているんですが、 どういう理由からなのか、 自民党が非公認にした候補を、 公明党が推薦するということにしたそうで、 各方面から批判を浴びているみたいなんですね。↓ まあ、お金にはうるさい人たちみたいですから、↓ 連立を組んでいることで、何か余程いいことがな
参政党については、 前回お伝えした通りなんですが、↓ またお金の話が出てきたみたいなんですね。↓ 念の為、確認をしておくと、 参政党の収支報告書(令和3年分)にも イシキカイカク(神谷代表の会社)への 支払いが書いてありますね。↓ 参政党の収支報告書(令和2年分)にも イシキカイカクへの支払いが書いてありますね。↓
統一教会への批判というのは、 SNS上でもやはり盛んなわけなんですが、 メインとなっているのは、政界工作というか、 反共運動とか、改憲運動といったものに対する批判が 多いみたいなんですね。 そんな中で、ひろゆきこと西村博之が、 萩生田光一・衆議院議員と統一教会との関係について 「ズブズブ」と批判したことについて、 萩生田さんがお怒りみたいなわけなんですね。↓ 西村博之のアカウントを サイト内検索してみた結果がこちら。↓ 西村博之、堀江貴文、松浦勝人、岡田斗司夫など、
こういう、すぐバレるようなことを ふつうはやらないんですよ。 生成AIがあるんですから、 似せて作るとか、 一から作るとか、 簡単にできるのに、 他人が公開していたものを 使ってるんですよね。 これはもう、偽旗だと言われても仕方ないと思うんですね。 で、この騒ぎ、きのうの夕方ぐらいから騒いでいたみたいなんですが、 きょうもなぜか早朝からトレンド入りしていますね。↓ こういう第三極とか、ゆ党とか言われている(や党とよ党の間なのでゆ党) 自称「保守」新党の人たちは、「
斎藤元彦は現在、 自民党の裏金をあぶり出した上脇教授から 訴えられているみたいですね。↓ その判決が出る前に、 出直しの県知事選挙が行われるということで、 有権者は、人間性で見て決めるしか無いという状況なんですね。 ですから、法的にはセーフだとかいう言い逃れは この選挙においては通用しないということです。 与党系の候補者として 中村稔という官僚の名前が上がってるみたいなんですが、↓ パソナの顧問をしていた人であるということで、 噛ませ犬というか、もし当選したとしても
今年は例年と比べて少なめだったんですが、 京阪神では多かったみたいですね。 ワクチンの無償化が3月末まででしたから、 駆け込みで打たれていた方が多かったのかして、 春以降は減っていたみたいなんですが、 感染者数は5月頃から増え始めたそうで、 死亡超過の方も、早いところだと7月から 異様に増えている地方都市がいくつかありました。 Excelはこちら。↓ まず最初に、これは都道府県ではないんですが、 パッと見て分かりやすいところを一つ挙げておくと、 8月というのは藤沢市が毎
渡瀬局長が書いたとされる告発文書は、こちらで確認できます。↓ 丸尾まき(緑の党・無所属)県議による解説はこちら。↓ 一点、引っかかったのが、五百旗頭真という人のことで、 この人は、創価学会の雑誌に、よく出ていた人なんですね。↓ 月刊「潮」2006年7月号 中国と「協商」関係を築け。(五百旗頭真) https://web.archive.org/web/20071027135336/http:/www.usio.co.jp/html/usio/index.php?mc
もう5年も経ってしまいましたので、 2020年のパンデミック初年のできごとというのは 忘れてしまっている人も多いと思うんですが、 当時は、東京都や大阪府が感染源とされていたことから、 その周辺の都道府県との対立があって、 そのことが、翌年の2021年に、維新が擁立した斎藤元彦が、 兵庫県の知事に選出されることになったということで、↓ 改めて、そのいきさつを振り返ってみたいと思うんですね。 まずは、感染源をめぐる対立。↓ 吉村府知事と井戸知事のコロナ対策に関する評判。↓
斎藤知事の公約について ミスリードするようなフリップが、多数、出回っていますので、 今回は、県の資料を踏まえながら、詳しく確認してみたいと思います。↓ 達成率ではなく着手率 まず最初は、極めて高いとされる 公約の達成率についてなんですが、 よく見ると、「着手・達成率」と書いてあるんですね。↓ この"達成率"の出どころというのが、 就任三年目の、こちらの記者会見なんですね。↓ 定性的・定量的の意味についてはこちら。↓ この公約というのは、 斎藤知事のwebサイトに以前
総選挙も近いということなんでしょうか、 きょうはこんなニュースが飛び込んできました。↓ この大空幸星という人は 聖教新聞だとか、創価学会の雑誌で、 たびたび取り上げられていたみたいですね。↓ 上記の記事への誘導をする別の記事。↓
このグラフの画面キャプチャーはこちら。↓ 1951年からの長期版も作ってみたんですが、 ここ数年の上がり方は、やはりちょっと変ですね。↓
兵庫県の斎藤知事のトラブルの続報ですが、 土壇場でひっくり返せそうな感じの記事が 出ていたみたいですね。↓ まあ、これまでの報道によると、 前の井戸敏三知事の時代に、 耐震基準を満たしていないということを理由に、 県庁舎の建て替えが計画されていたんですが、 それを今の斎藤知事が白紙撤回して、 できるだけ建物を立てないようにしょうとなって、 そのために職員数も削減することになっていた ということらしいんですね。 そんなことから、クーデターが計画されていたとかで、↓ それ
「コインチェック」という社名を久しぶりに聞いたんですが、↓ ここは仮想通貨「ビットコイン」の取引所を運営している会社で、 2018年の年初に、不可解な流出事件を起こした会社なんですね。 海外ではすでに、マウントゴックスの事件があったんですが、 国内では初めての(成功?)事例だったみたいですね。 で、その当時にまとめた記事があったんですが、 わかりにくくなっていましたので、書き直しました。↓ 紫色は、リクルート人脈で、 なんとなくリクルート社が作った、みたいな印象ですね