人気の記事一覧

隣の国の人々と出会う

2週間前

今朝、日経新聞に大宇陀の森野旧薬園の薬草の話が掲載されていて、指導教官だった森野礼一教授のご実家なので、ふらっと行ってみたら『葛の館』でお接客して下さった女性が姪っ子さんで、秘話をお聴きできて感激!! 河合隼雄先生監修の創元社の臨床心理学のシリーズは私の原点の経典でした

内容も表紙も全部が素敵な本 創元社「言葉なんていらない?」

2か月前

メソアメリカ・中米最強の軍事国家アステカ帝国の歴史・文化がこれ1冊でわかる!

世界のふしぎな木の実図鑑

4か月前

古田徹也『言葉なんていらない?――私と世界のあいだ』/『言葉の魂の哲学』/『いつもの言葉を哲学する』

3か月前

古田徹也『言葉なんていらない?』を読む~①目次から

著…吉岡乾 イラスト…西淑『なくなりそうな世界のことば』

創元社「写真絵本 はたらく」シリーズ

私が好きな作家

5か月前

ココロとカラダのあいだを行き来する。『自分疲れ』頭木弘樹

3か月前

第16回|犬を飼っている人はみな変人?

徳井いつこ『夢みる石:石と人のふしぎな物語』/『ユング自伝―思い出・夢・思想―』

7か月前

ウェブストアスタッフが6月に読んだ本

『人文会《心理学専門書》マスト100フェア』【新宿本店3階 アカデミック・ラウンジ】(&開催場所はこちらです)

3週間前

地球で見つけた好きな物の話ー本の章 番外編ー

Kindle Unlimitedを契約していて、かつ、疲れているnoterさんへ。

栗田隆子『ハマれないまま、生きてます』(創元社)には、剥き出しの、生の言葉が刻まれている。ゴリゴリという音を軋みながら、読み手の皮膚から肉へ、肉から骨へと染み込んでくる。しかし、そうした侵食によって、きっと多くの「ハマれないまま」生きる人々が、命を救われることになるだろう。

『ハマれないまま、生きてます: こどもとおとなのあいだ』(栗田 隆子さん著)を読んだ

8か月前

書店フェア「人文書を彩る書物たち」 三省堂書店名古屋本店で売れている書籍 TOP10 (9/15まで集計分)

4か月前

創元社 フェア出品一覧(通常版)

【美術ブックリスト】 『翼のある大阪 近世近代美術史論集』橋爪節也

7か月前

書店フェア「人文書を彩る書物たち」 三省堂書店名古屋本店で売れている書籍 TOP10

4か月前

#8|豊岡演劇祭2024|2024.09.19

【本で語る/本を語る】頭木弘樹『自分疲れ』(創元社)

【書店フェア】「人文書を彩る書物たち」 が三省堂書店名古屋本店にて開催中!

4か月前

【書店フェア】「紀伊國屋書店×人文会 人文書 今月のイチ推し 」 横浜店にて開催中!(&開催場所はこちらです)

5か月前

C・G・ユング『ヨーガと瞑想の心理学 (ETHレクチャー 第6巻 1938-1940)』/『黄金の華の秘密』

1年前

読書記録_能力で人を分けなくなる日

著…クリスティーナ・マーティン 訳…山田美明 『優美な織物の物語 古代の知恵、技術、伝統』

岡元大「まちかどガードパイプ図鑑」

3月24日江坂ブックフェスタにて

9か月前

【美術ブックリスト】 『イタリア・ルネサンス 古典復興の萌芽から終焉まで』池上英洋

【西村の勝手にアートブック・オブ・ザ・イヤー2023】

stand.fm 【1分de本のプレゼン】坂上香『根っからの悪人っているの?』(創元社)

著…エラ・フランシス・サンダース 訳…前田まゆみ『翻訳できない世界のことば』

企画協力…縣秀彦 著…入澤宣幸 絵…朝倉世界一『住みたくない星ずかん』

近藤雄生、岸本寛史『いたみを抱えた人の話を聞く』の「はじめに」を公開します

効率性

1年前

「ことばの白地図を歩く 翻訳と魔法のあいだ」 奈倉有里

1年前

写真…ギヨーム・ド・ロビエ 著…ジャック・ボセ 訳…遠藤ゆかり『世界図書館遺産 壮麗なるクラシックライブラリー23選』

ことりっぷな外国語チャレンジ。『ことばの白地図を歩く』奈倉友里

1年前

レッツ FEEL andみなさまへの感謝❣️

1年前

【シリーズ「あいだで考える」】田中真知『風をとおすレッスン――人と人のあいだ』の「はじめに」を公開します

【連載】すべてのひとに庭がひつよう 第13回|この道|石躍凌摩

犬の耳

1年前

【連載】すべてのひとに庭がひつよう 第12回|雨庭|石躍凌摩

8月創元社ブックフェスに行く

創元社「あいだで考える」シリーズがキテる!

一 錢 亭 雜 稿 (「王友」十二號)