書店フェア「人文書を彩る書物たち」 三省堂書店名古屋本店で売れている書籍 TOP10 (9/15まで集計分)
三省堂書店名古屋本店にて、人文会17社との書店フェア「人文学を彩る書物たち」が開催中です。
▽先週のこちらの売上数ランキングに続きまして、、、
新たに本が売れてランキングが変わりました。(8/21~9/15の期間集計、冊数順)
気になる本はぜひ店頭にてお手にとってください。
第10位 『なぜ私たちは燃え尽きてしまうのか バーンアウト文化を終わらせるためにできること』
ジョナサン・マレシック【著】/吉嶺 英美【訳】
価格 ¥2,420(本体¥2,200)
青土社(2023/11発売)
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第9位 『恋愛の哲学』
戸谷 洋志【著】
価格 ¥1,760(本体¥1,600)
晶文社(2024/02発売)
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NEW!!! 第8位 『超難関中学のおもしろすぎる入試問題』
松本 亘正【著】
価格 ¥1,034(本体¥940)
平凡社(2020/01発売)
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第7位 『生きるということ』
エーリッヒ・フロム【著】/佐野 哲郎【訳】
価格 ¥2,090(本体¥1,900)
紀伊國屋書店(2020/09発売)
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NEW!!! 第6位 『言語学バーリ・トゥード 〈Round1〉 - AIは「絶対に押すなよ」を理解できるか』
川添愛【著】
価格 ¥1,870(本体¥1,700)
東京大学出版会(2021/07発売)
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第5位 『クマにあったらどうするか アイヌ民族最後の狩人姉崎等』
姉崎 等【語り手】/片山 龍峯【聞き書き】
価格 ¥924(本体¥840)
筑摩書房(2014/03発売)
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第4位 新版『「読み」の整理学』
外山 滋比古【著】
価格 ¥770(本体¥700)
筑摩書房(2024/05発売)
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第3位 新版『思考の整理学』
外山 滋比古【著】
価格 ¥693(本体¥630)
筑摩書房(2024/02発売)
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第2位 『現代語訳 論語と算盤』
渋沢 栄一【著】/守屋 淳【訳】
価格 ¥902(本体¥820)
筑摩書房(2010/02発売)
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第1位 『愛するということ』
エーリッヒ・フロム【著】/鈴木 晶【訳】
価格 ¥1,430(本体¥1,300)
紀伊國屋書店(2020/09発売)
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フェアの期間は9/30までの予定です。
ぜひ人文書に会いに、三省堂書店名古屋本店にお越しください。
最後までお読みいただきありがとうございました!