人気の記事一覧

自己紹介と今の目標

8日前

【自己紹介と目標】mJOHNSNOWに入会して

7日前

【40代からの挑戦】理学療法士 × 公衆衛生 — mJOHNSNOWで切り拓く新たなキャリア

【コラム】mJOHNSNOW Note -とある救急医の一例-

【自己紹介】私なりの公衆衛生×心理学の道筋─パブリックヘルスのオンライスクール、mJOHNSNOWとは?

救急救命士が公衆衛生を学ぶ-mJOHNSNOW-

3日前

昆虫は身を助ける

mJOHNSNOWと理系科目超絶不得意人間

ジョンズホプキンス公衆衛生大学院留学体験記①

1か月前

厚生省が推進している母子健康手帳に、労働省の母健カードを入れることが両省統合の象徴になる

【東大SPH】受験してみた。

ウクライナは、外国人の代理母による出産を商業的に認めている数少ない国である

ルーズベルトは、死してからもなお公衆衛生の世界に影響を残す偉大な大統領である

防衛大臣は、漫画「賢者の学び舎」を明日の防衛医科大学校の視察の前に読んで勉強していますとつぶやいた

人を評価する際に、予断はよくない

黒船に乗り込んだ吉田松陰は、疥癬に罹っていた

西郷隆盛は、新撰組の産業医を明治陸軍の軍医のトップに就ける人事をした

アメリカンフットボール競技での繰り返す激突は高次脳機能障害を起こす

電気やガスを止められても生きていけるが、水道が止められたらアウトである

富山では、横山秀夫さんの世界をお腹いっぱい堪能した

公衆衛生は、便所を水源から遠くに離したことから始まった

市町村保健センターは、役所の廊下が伸びたようなものでございます

ダイオキシン報道が原因で、遺言状に「孫の代まで新聞を取らぬ事」を明記した

我が国で、医薬分業が進まなかったのは、儒教の影響が強すぎたからである

リンゴ病が都内で警報レベルに!!

2か月前

手紙は政策につながる

苦節三五年。念願だった公衆衛生の漫画が誕生した

医師のキャリア【行政編】

1か月前

食品事故は、原因の究明に焦点を当て過ぎて、消費者への適正かつ迅速な情報提供が遅延する

2月学習目標&1月振り返り〜「頑張る」禁止宣言

第二次世界大戦中にペニシリンを作った国は、英国とアメリカと日本だけである

ここ数週間、我が家は停電も断水もほとんどなく安定しています。一方で、国内には数日間の停電や1ヶ月以上にわたる断水を生き抜いている隊員も。さらには水不足によってコレラ(下痢を主症状とする感染症)のリスクが高まっている地域があるとのこと。インフラ整備が公衆衛生にとっていかに重要か。

13日前

映画「シンゴジラ」に出てくる厚労省の防災服は古いものが使われている

ケニアでの国際医療保健実習について

1か月前

環境省のエコチル調査は、宮崎県人会のいもがらぼくとの合唱から始まった

初note|2025 Bucket List

3週間前

フルタイム社会人が、公衆衛生博士後期課程に合格!

2025年1月17日(金)「開業準備・食品衛生管理者資格(その2)」

1か月前

「一隅を照らす」は、座右の銘のキングオブキングである

カルパチアと秋田の鉱山では、男が若死するために、一生の間に夫を7人持つ夫人がいた

ワクチンは戦略物質である

年を重ねただけで人は老いない。理想を失うとき初めて老いる

なぜいま修士課程なのか?

公衆衛生の分野における米国での動き

2週間前

覚せい剤は、貧者の麻薬である

定期的な検査をしていない名水は、飲んではいけない

公衆衛生のサイエンスとアートを磨くことは、歴史を知ることが一番の近道である

風船爆弾は、紙とこんにゃくのりで造った世界初の大陸弾道ミサイルである

政治の分断が健康に害をおよぼすという論文

「コルヒチンの夏」という小説は、全国の痛風患者が買ってベストセラーになる