私は夜寝付きが悪い時、眉間に皺を寄せている事が多いです。グッと力が入っています。それに気がついた時は、意識して眉の力を抜きます。次に両手を脱力します。するとスーッと眠りにつける。 身体が強張るって、無意識なんですよね。 意識しないと力が抜けないって、いつも何と戦っているのだろう。
【読書は眠れる身体を作る】 読書をすると、コルチゾールの値が下がることが分かっています。 ストレスが軽減するということです。 眠れる身体になるとも言えます。 夜は、紙の本を読む時間を持ちましょう。
「明日なにをがんばるか」 寝る前に決めましょう。 そして、それを上手く 順調にやっている姿も 想像しながら寝ると最高です。 これを親子ですると、 効果倍増ですよ。 動画でもぜひご覧ください。 https://youtu.be/mu1kXys3jD0
スイッチをOFFにするように、22時以降はリラックスタイムにするのが良いんだと思う。心の向くままに好きな曲を聴いて、本が読みたければ読んで、適当にストレッチでもする。mustを排除し、ただ心地良いと思うことをする時間をできれば毎日確保したい。
【自分におやすみを言う】 自分にも、自分にこそ 「おやすみ」 を言いましょう。 おやすみ、の四文字で 今から眠りに入る心準備ができます。 動から静への切り替えにもなります。 1日頑張った自分への 労いと感謝の言葉でもあります。 今日最後の素敵な声かけです。 「おやすみ」
【心地よい入眠法】 大人も、絵本を読んで寝る。 楽しい想像ができます。 気持ちが穏やかになります。 大人になってから読む絵本も、 なかなか良いものです。