心待ちにしていた「健康で文化的な最低限度の生活」13巻(柏木ハルコ)が発売されました。 全国の半田さんファンの皆様、表紙です、活躍しています、妻子も登場、ぜひぜひお読みください! ストーリーは東京水没編の続き。救援活動、避難所の運営、多様性と公共性…災害への備えにもなる一冊です。
今日は「文化の日」、もとい「いいおっさんの日」。 世界の仕事は、おっさんが回している。 時代の半分も、おっさんが動かしている。 そして「カワイイ」の半分は、おっさんが作っている。 どうせ年を取るなら、俺はカッコいいおっさんでありたい。 君も、カッコいいおっさんになろうぜ。😏
私の母は、ソーシャルワーカーに「なりたかった人」。この漫画の主人公、義経えみるのような仕事がしたかったのです。結局その夢は叶いませんでしたが…。 戦争末期に生まれ貧困を知っている母は、現在の「貧困」についてもいろいろ考えています。彼女を見舞いつつ、漫画を読みつつ、私も考えます…。