月照らす一人ひとりの平焼きパン
人道主義者は信用していない。結局は、安全圏から勝手なことを言うだけ。本当にその集団を本気で助けようとしているのか怪しく。容易に風評に騙される。例え、非人道的に見えるやり方だろうが、巡り巡って人道に繫がることは果たしてないのか?無責任に安易な予想を押しつけることは腐敗への始まりか。
もし、その行為がゴロツキを生む結果になったにせよ、何もせずに、あからさまに、そいつの状況が悪くなって、受動的にゴロツキみたいなことをするのと、どっちがマシなんだろうか?最適な選択肢はもうない。私なら、たとえ、ゴロツキを生むようなダークな選択肢だろうが一考に値すると思う。
「実録マリウポリの20日間 前編」をNHKで途中から視聴した。 ウクライナとロシアの戦争のウクライナ側の現状の番組でしたね。 対岸の火事だろ?なんて思うことはできないよね。 自分に家族や子供がいないことが、逆に救いに思うよ。 人間同士が互いに殺しあうんだからね…。
人道に反する行為で、金儲けをしている企業は絶対許せない!!
某企業の運営 「取引を通じて人道に反するような行為が助長される」と判断する基準について 基本原則に照らして考える際に、不快原理(主観的に、ある人が不快と思うこと)ではなく危害原理(生命・身体への被害)によって明確な被害者が生まれるかを考えるべきであるという意見で概ね一致しました。