瞑想を始めると、大きな白い鳩の背中が見えた。ゴールドのオーラを放っていて、光る海の上を上昇し、光に向かって飛んでいた。その光の中に、✝️があった。三位一体の聖霊だと感じたので調べてみたら、聖霊は、 ”愛によって人々を導く役割があり、神と人との距離を縮め、仲を取りもつ" らしい。
数世紀前の文献で比喩されている時、当時理解できた内容が意味不明なものになったりする事、多そうです。三位一体の意味も、願望実現の仕組みとして、今の言葉にすると、「父:欲しいものを注文→精霊:自らの手が離れた場所、注文受付から発送・配送→子:受け取った商品」を比喩したもののようです💧
そーいえば、読売新聞で新種の🪼がいたとの情報があったなぁ。海月にもいろいろいる。でも海月をみていると、常に心が落ち着くのはなぜだろう❓思うがままに泳いでいるともみえながら、ただ漂うようでもあって、はたまた揺らぎながら動きつづける自分でもあるすべてをいっぺんにみせてくれるから、かも
「神」はなぜ「父」なのか 生物は「母」体から生まれるから 「母」の方がしっくりくるのになぁ 三位一体に「母」はナシ そもそも「父」って一体何なんだ
昨日は7をいっぱい見た👀💕✨ 夏至~多分みんな、意外な所で(ココポイント⭐️)良い事&ラッキーな事たくさんあるよ😆 懐も心も満たされる仕事に出会ったり、物質的にも精神的に満足の行く結果を得られるようになって行くと思う。精神と物質の一致✨ 少しずつ進んで行く。ワクワクする方へ😆💕🎶✨
言霊と形霊 水晶の石の瞑想法では、言霊(ことだま)と形霊(かただま)をとても大切にしています。手に持つ石たちの感触と、言霊、形霊、の三位一体が、この石の瞑想法には必須。太古の昔から私たち日本人に組み込まれた記憶の蘇りの力なのです。