私が見ているのは、復讐の一形態である。 これが、私が本当に見たい世界だろうか？ 奇跡講座 ワークブックレッスン22

ここ連日、動揺することが立て続けに発生 都度ACIMの思いつく限りの実践を行ってやり過ごすも とどめに保健室から末っ子の一報を受け 私の心は激しく動揺している 普通に人としての役割を果たし ひたすら心を見つめる 「私の見方がもたらす結果を体験するのは、私ひとりではない。」

私自身、メディアの情報は【幻想】だと感じるくせに 実生活の中で見聞き体験することや、感情や思考はリアリティがある この違いをもたらすものは一体何なんだろうか やはり【自分】という肉体と同一視が当然のようにあるからなのだろう ここが薄れてきたらもっと楽になるだろうになぁ

初めて使う圧力鍋が 突然爆音で汽笛鳴らすもんだから 心臓止まるかと思った💧 これはどう赦しに繋げていくんだっけ？ コースのティーチャーであるデイヴィッド・ホフマイスター氏は このような時でも動揺しないらしい😳

世界情勢についての考えが立ち表れ それをここに記そうとしてふと思う 「私の考えには何の意味もない」と... これ↑は奇跡講座のワークブック レッスン10であり 今日はレッスン11↓を取り組んでいるところ 「私の無意味な考えが、意味のない世界を私に見せている」

【奇跡講座】メモ(随時更新)

私がフォローしている米さんの投稿↓ こちらの投稿を開いた瞬間、目に入った文言に 拒絶反応を起こしてそっと閉じてしまったまま その後内容を確認することもなく1週間が過ぎていった 私が拒絶反応を起こした文言とはコレ↓ 今日、別のところから再びこちらの米さんの投稿へ辿り着き 真正面から向き合ってみようと思い 米さんの投稿にあったワプニック博士の著書を Amazon Kindleにて購入した (ワプニック博士の著書は以前、かなりの冊数所持していたが、奇跡講座と共に投げ棄ててし

お腹が痛いのは冷えたせいだと考える私の思考は...、その心は？と自問し そこには何も意味は無い。と自答する とは言え、痛みが消えるわけでもない 自分の信念に基づいて、【痛い】という感覚があるだけ 痛みの原因は信念(思考)だということを都度気付いていく

【今】を知ることができれば きっとそれは【在る】状態であり オブザーバーが居ない一元なのだろうな と ふと自我の思考が表れた (I know mindになりがち...)

【偶像】でしかないこの世界において 【偶像崇拝するべからず】とは 言い得て妙だ

自己アバターも他者アバターも等しく同じ 自己の心と他者の心は一つの同じ心

【瞑想】を拒否していると見せかけて 実は【瞑想をする他者】を拒否していたことに気付く そこに救済が在るということを認め 他者の中に【私】を見る

【結果】として表れた個の【私】という意識が 瞑想して源に辿り着こうとする試みは いかがなものだろうかと 思考に捉われソレを拒否していたが やはりこの世に見るもの全ての意味は【私】が付けている ここは全て【結果】なのだ...