ただプリン買いに行く それだけで楽しいし癒される
週末スピンオフ。先週末の集中を兼ねたSNSデトックスがなかなか快感で、金曜夜から日曜朝までまた実験的に 5時よう連投をお休み(変則的に)します。 チョコ缶のオーナメントも流石なツリー。海街プリンマーロウの季節施策に楽しませてもらう1年でした。 皆様もセルフギフトフルなよい週末を。
民芸品や手工芸品も好きで、旅先等で時々買い求めます。 近年めっきり手を出せていないけれど、元々手芸の方が料理よりも好きでした。 最近購入したこちらはビーカー入りプリンでおなじみ「マーロウ」さんと印傳屋さんのコラボ、プリン柄の指輪入れ。「指輪入れ」という言葉も良いですよね。
17時ようスピンオフ。今日からこそは、スープ日和。毎日考えながら帰るので日替わりですが今日はスープにも合うハラペーニョのピクルス(青唐辛子)たっぷりでした。 シチュー、カレー、鍋(最近母のケアは豚汁で合格)...あったか何にせよですが、皆さまの食卓のマイブームになればと願います。
久しぶりに手渡しプリン購入。 今月の始めの振り返りは、距離感が近いならケアの心をあらわすプリンは好適。https://savordailylife.com/article/202408/2642/ 夏から秋への今、見えない胃腸疲れに気がついてない方も多いはず。 家族、同僚、隣人同士で贈り合い労りながら過ごしていきたいものですね。
私の頑張り時は続きますが、セルフケアライターのお努めが終わったので、ひとまずシャワーを浴びて汗を流し、明日からも続く生活に乾杯。ルーティンというテーマ自体に乾杯かな。作業もご飯もハイブリッドにする私らしくリフレッシュして頑張ろう。 皆様も上半期の頑張りを称えて慰労してくださいね。
いつも心に(チョコっと)ご褒美を。 毎月連載している「SAVOR LIFE」 9月1日のエッセイ、先日のnoteにもリンクつきで更新しました。https://note.com/pigiste/n/nca4f841eb58e 今年度休載前ラスト。ご愛読ありがとうございました。 お好きな秋らしいドリンクと甘い物とぜひ。
毎日街を歩いても、雑誌を見ても目には「栗もの」が飛び込んできて、目白押し(ギフトもどしどしお栗中。先日の栗土産はこちら。https://note.com/pigiste/n/n1988ace75226)地元の専門店の看板も、夏は水羊羹や果実のジュレだった場所が「栗推し」に変わっています。 自然の甘味を思うだけでコーヒーが進んじゃう。そんなコーヒー好きさん・根っからのホクホク好きさんはここにもいますか。
看板プリンを紹介するだけのnote。 酒飲みの私も愛用する器が粋なミントチョコ、まさに今の気分。 カカオニブはオフィス勤務時代お昼代わりに食べてた私なので(頭が冴える)超タイプ。グラノーラに混ぜたり、オートミールにも最高です。ほろ苦サクサク、無いとあるで大違いのナイストッピング。
祝日あけまして夏休みモードの方も、お仕事モードが昨日と変わらない方もよろしく5時ようございます。 先日も提灯投稿がありましたが、祝日ムードのうちに「撮っておきましたぜ」と自慢したいだけの投稿。 御用達の海街プリン専門店では営業時間外は仕舞ってあるので、通りすがりの朝は撮れません。
大切な人へのギフトで憧れの存在だった「Mr. CHEESECAKE」季節限定(入手困難⁈)をどかん!と箱ごと、気前よくデジタルギフトしてくれた仕事のお姉さまと会うため。こちらも季節限定マンゴーマーロウプリン1個でお返しです。 四千円以上のチーズケーキギフトを頂いたのは初めてかも。
今日は早朝から気温の上昇を感じ、この日の朝(https://note.com/pigiste/n/na26367e8df74)みたいに朝プリン、いいかもなあ。 地元でお世話になりっぱなしの手土産プリン屋の今はプリン以上に周年記念本がプロモーション中。ムックはまだ手に入れていませんが、家に置きたい一冊。 個人的に黄色は元気が出るエネルギーカラーです。
毎度印象的な取材先のケア言葉、記事で紹介しきれないのでこぼれ話。 「みんな自分で自分のお医者さんになってほしい。」 「You are the best teacher of you」とは教わったことがありますが、お医者さんにもなれるそう。先ずは季節・気候に合わせた食事や服装から。
6月6日が40周年記念日だった地元のマーロウ。 こちらは周年限定ビーカー第1弾『北海道フレッシュクリーム』プリン。海街には沢山売ってるのに、オンラインでは売り切れで全国のファンの皆様独占すみません。 第2弾ビーカーデザインも発表されていますが、今のは目盛に腰掛けたおじさんが小粋。
ギフト言葉シリーズ(更新は不定期)。 嬉しかった頂き物1通をご紹介。 「メールをいただくといつも、メールや文章でのギフトとはこんな感じなのかと実感します。なんだか気持ちが落ち着く言葉選びですよね、空気感と申しましょうか」 そんな帰り道にプリン2つ。いつも私は明日へ橋渡すギフト。
ギンバイカの葉が青く光り、時間差で四季咲モクセイの葉が青く光った。 ものすごく神秘的に美しく、なぜそんなことになるのかわからなかった。しばらく考え、雲ひとつない空の青さを照りのある葉が反射していることに気付いた。 庭を眺めて10年以上の中で、この現象は初めてだった。
日曜ございます。学校通いの頃「冷蔵庫のおやつ、食べてね」と親御さんのお手紙があった方もいるのではないでしょうか。 専業主婦の母は付き添いや送り迎えが出来て基本的にすれ違わなかったので今も羨ましい私は、逆に今、母に置きスイーツ書簡を仕込む。 「手土産のついでに。コーヒーと食べてね」