これまで、沢山の「神」が生まれそして死んだ。 それは地球の普遍的な流れに過ぎず、これまでもこれからも人は同じ道に居る。 絶対性が崩れて生まれて、それを繰り返す。ただそれだけのこと。そのたびに価値は生まれる。 その価値さえ捉えれば生きられる。大丈夫。
変だと思われるかもしれないけれど、自分は失望という感情が好きだという感覚がある。失望をするたびに世界の輪郭をより澄み渡ったところから観ることができるし、新たな学びと新たな価値を得ることができる。 学ぶことが好き。
【142.文学 ポストモダニズム】 1940年代頃から始まったとされ 一般にポストモダニズム文学の特徴として異なるジャンルや文体の垣根を意図的に曖昧にし新たな視点やそれまで取り上げられなかった視点を切り開くこと 高級芸術や低級芸術を一緒にし風刺やユーモアが盛り込まれる事も多い