昨日の話の続きみたいだけれど、大人になってからバージョンで、1回だけでもなんだけど、2回以上遊んでくれた人のことは本当に忘れたくない。ペンフレンドだった人のこともだけど、手紙はすべて残しているから、いつでも「読み返す」ことはできる。
『大きな玉ねぎの下で』の主人公は童貞である そして彼のペンフレンドもまた童貞である 切なく哀しい物語である
普通の封筒が、オシャレな文通用の封筒になりました☆ こういうの、作るのは好きなのですが…送れる相手が居ないな!! 文通相手、時々欲しくなります…。 クリエイターなお友達が欲しい。 お絵描き/手作り系のお仲間さんだと、さらにうれしい。 どこで見つけられるのでしょうか…?