アーサー
日記(写真付き)
旅行について
最近写真撮るの頻度が少し減っているらしい。偶にこうなるだね。 カナダに来たほぼ二年間写真集とか何か作りたいが、今まではまだ出きってない。困るなあ。まあ大丈夫さ後で何とかなるよ、ゆっくりしたらいい(かも) 昔撮った写真が見せながら本題を話しましょう。 本気に写真撮り始めたのは大卒あと、大学で働いた時期。大学図書館に写真集がいっぱいある、高い、珍しいのやつもいくつかがあるらしい。そのおかげで色んな写真集読んで、写真集や写真作品の形が少しずつ分かってきた。 その前に撮った写
先日Cさん紹介された女の子Rさんが誘ってみた。「友達も誘ったけど、用事があるので、来られないから、二人で行こうか作戦」した。 メッセージが送って、しばらくしたら返事来た。 このメッセージを送ったらもう一日経った。やはり積極すぎるかな… 初対面の日はなかなか会話しなかった。彼女と同じ趣味とかもないし、誘う理由はあまり見つからないね。 じゃなんで彼女が誘う?別に付き合って、Rさんが好きとか気持ちがないが(できればすごく嬉しいけど)、可愛いから、彼女のことがもっと知りたい、
Kさん(あの香港にいるとき知り合った元ギャル日本人)のインスタ見たら、誰かのカメラマンが彼女水着姿の写真を撮った。 見た瞬間嫉妬な気持ちが湧き出した。 なんだろうか。 彼女「モデル」として初めて撮影した経験は僕だった。最初偶に彼女のインスタ見て、話掛けて「Kさんの写真撮らせてもいいですか」と聞いて、約束通り彼女の家近いどころで写真を撮った。 Kさんが今まで撮ったことが一番いい被写体だと思う。その理由は彼女が元気そうで、よく笑って、周りの人にうつりほど明かる人だから。
香港帰ったもうすぐ一周間(書く時点は:5月25日の午前1時)。家族や友人達と会えたら嬉しい同時に憂鬱な感じがする。 この場所は相変わらず空気が重苦しい、混雑、下品。 カナダにまだ仕事があるから、香港にいる時間は一週間しかない。毎日は友達と会って、家族と時間を過ごして、あっという間にもう帰らないといけない。行きたい場所はあるけど、最後どこも行かなかった。やはり家族と友達と会うのは大事だね。 25年毎日見た光景は1年半ぶりに見ることは新鮮だ。どこが変わったか変わってないか、
先日ここに知り合った日本人の友達(下記:Cさん)が今度ご飯行くなら、彼女の友達(下記:Rさん)も誘ってねと言った。 友達二人来る予定だがその一人来られないだそう。 ご飯先はチャイナタウンの土鍋ご飯屋(広東語:煲仔飯。直接翻訳すれば小鍋ご飯)。 話したことない、初対面の人と会うのはやはり緊張するなあ。幸いにCさんはよくしゃべる人で気まずいにならなかった。 彼女らは一年前言語学校で知り合った、かなり仲良くと思うが、見る限りRさんの返事は生ぬるいだった。それは僕にいるからだ
5月日本に滞在して、あちこち行って色んなことをした。多分全部書かないから、先ずは最も面白いことから書こうと思う。 Hさんと初めて出会ったのは3、4年前にSlowlyという文通アプリで。 その一年間くらい、ずっと文通続け、後LINEを交換して、偶に連絡する形になった。 今年やっと東京に行くから、会えたら嬉しいなと伝えて週末の夜に会おう予定があった。 待ち合わせ場所は秋葉原駅。「今回ついに会える!」って感じながらちょっと緊張した。 遠いから見たけど、「えっ、おしゃれ!」
この投稿を見たら、自分のカメラバッグの中身も皆さんに見せようかと思って。ちょうど八月五日はカナダの休日なので、隣の市 Hamilton(ハミルトン)旅行する予定があった。 旅行だったらもちろんカメラを持って行くんじゃないか。この機会にちょっとカメラバッグについて書こうと思う。 先ずはカメラバッグはこれ。 このバッグは数ヶ月前に買った。いつもPeak Design(ピークデザイン)のリュックを使ってきた。いいカメラバッグだけど、もっと軽い、小っちゃいやつが欲しい。普通にカ
イタリアンの子からの連絡をなかなかこない。 本来今日会う予定があるけど、忙しくて会えなかった。 再来週会おうと言った。 俺のこと飽きたかと考える。だけど、彼女は数回言いった。「あなたはとっても sweet(優しい?) な人だよ、それに写真も上手。」と。 「あなたに対して興味ないわけじゃないよ。もしそうなったらちゃんと言う」と。 だから俺のこと飽きたわけじゃないだよね、ね? 別に彼女のことが恋愛感情が持ってるわけじゃない。 彼女はただセフレだ。(今までセックス一回だけや
僕はそんなに外向的な人じゃない、社交的な人もない。 友達作るのは苦手、社交力も低い。本当に知り合いたい人が会っても、偶にその気持ちがあまり重すぎるので、相手がどんどん疎遠になる。以上は自分の考えだけど、本当かどうか知らない。 なんで僕はこうだろうか。やはり寂しいのせいで、ちょっとデスパレートになった?例えば次の会うの日が早く決まらないと不安になるとか(好きな人の場合は限らず、友達も)。 それは自信が低いから、早く決まらないとキャンセルされるのは怖い、なんでも心配する、臆
前回の話から3週末後、そのイタリア女性と自宅に撮影会にした。 今回はヌードの写真を撮るを予定で、終わったら、エッチするだって。 裸の写真を撮るから、彼女は目の前に何気ないで服を脱いだ。久しぶりに女の子の裸を見た。めちゃやりたいけど、撮影が終わってなかったが、少し我慢する。自分の性欲が撮影の力になるつもりで、カメラを構えて撮影続けた。 シャワーを一緒に浴びた後、ベットでイチャイチャした。思い返せば、なんかキッスのときなかなか、ドキドキな感じがなかったと思った。気持ちは気持
先週イタリア女性と会って、彼女の部屋で写真を撮らせた。綺麗な写真だけではなく、ちょっと彼女のことが知る後、写真を撮る。それで写真に意味を与えると思う。そのため、撮影前に彼女といっぱい話した。 いつかカナダに来た?職業は?将来やりたいことが?など話した。 彼女はイタリア人だけど、今まで多くの国に住んだことがある。今はトロントで自分の事業がやってるらしい。 偶然に彼女は緊縛されるのは好きだということが言ってで、次回彼女の緊縛された姿を撮影しましょうって言った。 話しながら
なんかフォローしたnoteさん皆んな消えちゃたみたいだね。ちょっと寂しい...僕はまた書きたい、続けると思う。 後日本と香港旅行のことが書こうと思う。
まさか時差が忘れた。俺のバカバカ!14日大阪に着くと思ったけど、実は15日! 友達がわざわざ有給を取って遊びに行くんなのに、台無した。死にてえ。
来週日本旅行のプランがそろそろ終わらせたいと思って、今回食べ物の方はいつもより工夫をしてる。 カナダの和食は高くて、そんなに美味しくないね。だから、今回思い切り食べたいものが食べる(だけどお金がないから、一食1000円以下でいいかな)
数日ぶりにnote.comにオンラインしたけど、ある人物(?)ノート投稿者(?)が消えてしまったみたいだね。ネットはこいうものだね。人と出会うことやすい同時に消えるのもやすい。僕も色んな人出会って、離れてことがある。ずっと続けないだけど、楽しかった、それは一番大事かもしれない。
今日は僕の誕生日、27歳になったね。今年も無事に生き残ってるね。歳を取るのは嫌だなー時間がどんどん減っていると確かに感じられた。