トーコさんの日記

決めた。変わる。人生生き直す。スキル経歴若さなしでどこまで行けるかやってみる。ここに記す。 (また続かなかったらゴメン) (長くフォローしてくれてる人は呆れているね^^;)

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決めた。変わる。人生生き直す。スキル経歴若さなしでどこまで行けるかやってみる。ここに記す。 (また続かなかったらゴメン) (長くフォローしてくれてる人は呆れているね^^;)

最近の記事

今年中にやりたいこと 10

2024年はあと四ヶ月しかないけど その間にできそうなことを10個あげてみようと思います。 ①母と写真館で写真 大人になってからの自分の写真がないので、ずっと写真館で写真を撮ってみたいと思ったました。どうせなら思い切って衣装とメイク付きのところがいいな。 ②レイブラッドベリ「10月はたそがれの国」を読む もちろん10月に。こちらもずっと気になっていたけど読まずじまいだった。 11月には「ムーミン谷の11月」読みます。主役のムーミンは一切出てこないのですが気に入ってます

    • パート採用されました。

      ブランク16年。スキルなし未経験。 (以前は事務職でしたが特殊で、エクセルパワポを使いこなしていたわけじゃないので一般事務では通用しない) 【結果発表】 条件が合って➕嫌じゃない仕事があればどんどん応募 ↓ 3週間ぐらいで採用決定。 ↓ そこで二ヶ月働き ↓ 別の仕事に就きました。 最初に入った職場はなかなかハードで・・・ 気力体力を激しく消耗し 帰宅後は ただの肉の塊と化して横たわる、しかできませんでした。(スマホすら見られない) なんなら帰り道を歩いている時

      • 中高年主婦(職歴なし・ブランクあり)のパート探しのコツ

        中高年、出産後からずっとブランク。 そうなるとやはり経験ありの人や若い人に比べて状況は厳しい。 でも今はコロナ前に比べたら比較的見つけやすくなっているように思います。 コツ①  条件の合う求人があれば一気に複数応募する。 何社応募してもなかなか決まらないなどと事前に話を聞いていたので、私は気になる求人はどんどん応募しました。 勢いも大事です。 もちろんやりたい仕事をじっくり探して結果が出てから次に進むというやり方もあり。 でも必ずしもそうしなきゃいけないわけじゃない。

        • ドレスコードは「スマートカジュアル」

          年に一度会う友人とのランチ会で 「スマートカジュアル」というドレスコードが指定され、物議を醸しました。 年に一度のこと。 ちょっといいお店を毎年選んでいたのですが、ドレスコード指定は初めて💦 「スマートカジュアルって!?」ライングループ内がざわつきます。 ここに我々が調べたスマートカジュアルを掲載。 ↓ 【スマートカジュアル】 きちんと定義されているわけではないが、レストランなどで指定されることがあり、一般的に上品でありきちんとした服装であること。フォーマルほど畏ま

          中高年主婦パート、みんな何してるの?

          決めた。仕事する。 (家族のGOサインもやっと出た) とは言え ・経歴なし・スキルなし・ブランクあり そして・・・ ・年いってる!!! 求人あるかな・・・? 資格は 英検2級と普通自動車免許。いちおう保育士も。 とりあえずインディードを見てみた。 中高年未経験パートの募集を適当にピックアップしてみたよ。 ↓ (正社員、事務、コンサルや営業など若くないとNGなところ、IT、会計、美容関係など資格やスキルが絶対に必要なものは省いてます) ↓ 【老後でも求人ありそう

          中高年主婦パート、みんな何してるの?

          どんなに頑張ってもゼロに戻されるような時は

          昨日、絶望を味わった。 (半年ぶりぐらいにアプリ開きました。お久しぶりです。note続かない💦) 大事にしていたものをゴミ袋1袋分捨てられてしまったのである。。。 大事な人との今生の別れとか 自分や家族の健康や生活等もろもろにおける深刻な問題とか それほどの絶望じゃないけど、私にとっては生きる気力を失うオオゴトであった。 私は大切なものを手に入れても、またこうやって捨てられる可能性があるんだね。 じゃあもう何も意味がないよ。 いくら頑張ってもどうせゼロになるんなら

          どんなに頑張ってもゼロに戻されるような時は

          大人ってそんなに大人じゃない。

          大人って完璧じゃないんだなって。 自分が大人になってよくわかりました。 外側だけ中年でありながら、昔のまんまだったり。もちろん老成されてきた部分もあるんだけど。 子供の頃に思ってたほど、大人って大人じゃない。 おそらく私より何十歳も年上の人たちも同じだろうなって。 何年か前に山歩きしていた時に、お年寄りのダブルデート?を見かけました。 なぜダブルデートと思ったかというと、はしゃぎ具合が“ダブルデート”だったから。普通のご夫婦の散歩と違って、なんかキャッキャ華やいでた

          大人ってそんなに大人じゃない。

          絵:模写のこと

          模写2日目。 今週はベルばら模写を自分に課しています。 流行りの漫画の模写をしたらたくさんの人に見てもらえるのかな、とも思うけど (推しの子とかスパイファミリーとか) わたしは自分が子供時代に広告の裏に描いていたような絵を選びました。それがベルばら。 子供時代に金髪の描き方は散々やったから何となく手がおぼえている。 かけた時は「できた!」と思ったけど 時間をおいてみるとアラが...... いろいろ気がつきます。 ・顔と体のバランスおかしい(顔をもう少し小さくすれば

          絵:模写のこと

          覚書:カルマ

          越えない限り延々と繰り返すことになるカルマがある。 若いうちはよくわからなかったけど 歳を取ると何周も同じことが巡ってくる。さすがに私のような者でも気がつきました。 これは越えないとずっと終わらないし、先延ばしするほど体力も落ちるしで、どんどん道は険しくなる。 でも 道は一本になってゆくのですよね。 若いうちは可能性は無限大。 選択肢も無限大。そして迷います。 片っ端から試して「こっちじゃない。こっちも違った」とどんどんチャレンジすることで進むべき方向を絞っていくの

          覚書:なぜか汚れない人

          子供の頃「ここじゃないどこか」に憧れていた。言い換えると、ここは私にぴったりの場所じゃない、という感じがずっとしていた。 理由は、はんぶん別世界に住んでいたから。 本が好きな子供だった。 小学校の図書室と、近所の市民センターの一角にある小さな「こどものほんコーナー」によく通っていた。 外国の児童文学を読むことが多かった。 やがて現実世界の他に、内側になんとなく別世界ができていった。 内容は人それぞれ全く違うだろうけど 自分で選び取った養分を蓄えて作られていくものだか

          覚書:なぜか汚れない人

          覚書: 生まれた家が裕福じゃなかったら

          子孫に手紙を残しておこうと思う。 人間いつどうなるか分からないし、やっときたいことを考えるとやはりこれかなと。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 私の子孫たちへ。 (運よく子孫が残ってくれていたら、だけど。) 私の子孫のことだから、恐らく人生イージーモードのトントン拍子!!というわけにはいってないのでしょうね。 生きづらさを抱えている。迷った末に袋小路。途方に暮れているか もしくは人生のレールに乗せられて降りることもできずに

          覚書: 生まれた家が裕福じゃなかったら

          私が考える理想の夕方〜夜

          ⚫︎夕刻の始まりの音楽をかける。 仕事おわり。さぁ夜はこれから!の音楽を決めておく。いつも同じ曲を合図にすることで自然と仕事モードから切り替えやすくなるのを見込んで。 ネットではゲットワイルドにしてる人がいたけど、どうかな? 懐かしい! テンポいい曲聴きながら職場から飛び出して夜の街を歩くイメージかな。 (それにしてもPVが、普段まじめな男子たちに“かっこいい服着てかっこいい動きをしてみて“と注文したみたいだ。スーツがダボっとして体にあってないからかな。当時の流行りだ

          私が考える理想の夕方〜夜

          私が考える理想の朝

          ⚫︎早起きして日の出を見る。 理想としては夜の終わり、空が白んでいくところから見たい。朝日と夕陽を毎日見られる生活は豊かだと思う。 ベッドに寝たまま見られるのが良い。 うとうとしながら、まどろみながら空が白んでいくのを見る。 きっと至福。 ⚫︎昨夜準備しておいた服に着替える。 一晩寝たパジャマは起き上がってすぐ、さっさと取り替えて洗濯に回す。 家で着るものはワンピースが好ましい。 体を締め付けずに自由になる。ペラペラの生地だとだらしなく見えるから生地は気をつけて選びた

          私が考える理想の朝

          題名あそびの詩

          星影のステラ(曲) 恋の味をご存知ないのね(曲) So what? (曲) 祈りはきっと (曲) 魔法をかける (曲) 冬の夜、一人の旅人が (本) 死に物狂いでカゲロウを見てた (曲) 灯台へ (本) ずっと夢見て安心してた (曲) ありふれた人生 (曲) 存在の耐えられない軽さ (本) 跳べ なさけもの (曲) 紫の夜を超えて (曲) 放浪カモメはどこまでも (曲) チュニジアの夜 (曲) クレオパトラの夢 (曲) 百年の孤独 (曲) 煙が目にし

          題名あそびの詩

          外出自粛が意外にも平気だった側

          コロナ緊急事態宣言がでた2020年ごろ。 ストレスMAX!「こんな暮らしは全然人間らしくない!」と絶望する人も多かった。 でも私はちょっと違う。 外出自粛にリモートワーク。 私たち、いわゆる隠キャサイドの人間の暮らしはたいして変わってない。 もともと必要以上に外に出ないし。 逆に今まで頑張って出社していた人は、リモートになってハッピーこの上なかったかもしれない。 むしろ むしろ 皆が同じ状況になったことで得られる安心感すらあった。 「自分たちだけが辛いわけじ

          外出自粛が意外にも平気だった側

          一生背負っていくかもしれない言葉

          「あなたは”花鳥風月“を思わせる」と言われた女の子は、その言葉、「花鳥風月」を一生背負っていくことになるでしょう。 林真理子さんの小説。 ほんとうに素敵で、忘れられない一節です。 (何の小説だったかは忘れたけど) 何気なく発された言葉を一生背負うことになる、ということがある。 嫌な言葉だったら勘弁だけど もしそれが素敵な言葉だった場合、その人を生涯支え続けるはずだ。 誰だったか 「別れる男には花の名前を教えなさい。彼は一生、その花を見るたびにあなたを思い出して忘れ

          一生背負っていくかもしれない言葉