こんばんは❗ 皆様お疲れ様です🤗 今夜、写真の夕食の後…。 家族(娘)との話の流れから、僕が大学1年の頃初めて哲学の授業で、プラトンの"国家"を読んだ頃… 素晴らしい小説が発売されました。 嬉しい事に、それが今また話題になって… 今また読み返して🤗 皆様楽しい夜を🤗
『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス 中学の頃に叔母からもらった本。僕には知障の兄がいるのですが、主人公とダブる部分があって夢中で読んだ記憶があります。特に後半部分、徐々に日記の文体が変化していく描写が切なくて、読み終わったときは(比喩ではなく本当に)大泣きしました。
ダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』は同著ノンフィクション『24人のビリー・ミリガン』と併せて読んだが、いずれも精神や自我に焦点を当てた傑作文学。君もぜひ読むがよい。😉✨ 『アルジャーノンに花束を』|小林 天 https://note.com/kobayashi_ame/n/nf59bc0319762
アルジャーノンに花束を 読了 博識になりすぎてもいいことはないな 完璧主義ではなく人間味があったほうがいい