「もとの木阿弥」について考えていたら、ダニエルキイス著の「アルジャーノンに花束を」を思い出した。その後父親の虐待で多重人格になった「24人のビリーミリガン」をダニエルは描く。人間は一回り巡って何処に辿り着くんだろう?知能は人間にとって真の幸せか?本を整理していたらトルストイが。
ダニエル・キイスの小説『アルジャーノンに花束を』は同著ノンフィクション『24人のビリー・ミリガン』と併せて読んだが、いずれも精神や自我に焦点を当てた傑作文学。君もぜひ読むがよい。😉✨ 『アルジャーノンに花束を』|小林 天 https://note.com/kobayashi_ame/n/nf59bc0319762
【ご報告】 以前のnoteで、呟いてた、読みたい本リストを、TSUTAYAで、買ってきました。 夜道のドライブは、久しぶりで、相変わらず、夜のラジオは、神番組が、多かったですo(^-^)o 一冊、マンガが、含まれてますが、趣味のマンガです♪