リサーチしながら、すぐにメモを取り始める …ちょっと待った!執筆メモの前に 読み手(ターゲット)をクリアにしないと。 誰のために書くのか?がわかっていないと、記事がボヤけるし自分も書きにくい。 構成がなかなか定まらなければ、多分そのせい。下手にメモ取ると惑わされるので注意!
現在、紹介したい本の内容をまとめている最中です。 心ひかれる本ほど、込められたメッセージがたくさんあります。 「伝えたい相手は誰か」にピントを合わせて考えてみますので、今しばらくお待ちください。
情報発信する時のターゲットは、マイナス要素(コンプレックス)を持つ人にすると良さそう。 例えば、臆病者や働きたくない人、内向型、生きるのが辛い人など。 これらは、誰しも部分的には持ち合わせてる性質だけど、その性質が特に強く表れてる人は、情報の受け手になりやすい。