小学生から100歳までのミルとベンサムと福沢諭吉、というものをいつか書くかも知れません 「やまとこころ」とイギリス経験論の類似について明らかにしたいものです
民主主義の前提=個々人は国家公共のために貢献することを考える 資本主義の前提=個々人は個人利益のために貢献することを考える 実はこの二つは最初から矛盾した部分があった 上を説いたのはミルやベンサム 下を説いたのがアダムスミス