人気の記事一覧

おじさんの一人旅 節約旅行のメモ帳 9 

美と俗悪の弁証法。ぼくの三島由紀夫論、イントロダクション。

4か月前

2002年 ウィンスロップ・コレクション

3か月前

三菱一号館のビアズリー展、メナードのモローも来ているみたい。嬉しいな〜〜〜!! 去年岐阜のルドン展に行った時、結局メナード寄れなかったので。

【前編】印象派から現代美術への移り変わり

[西洋の古い物語]「楽しきイングランドの聖ジョージ」(第2回)

8か月前

ギュスターヴ・モローさんの言葉

10か月前

疲れていても絵を見たら元気になった (約1400字)

フランス展覧会情報(2024年2月_1)

ニートになったので、10月はパリ美術館強化月間にします(?)〜ギュスターヴ・モロー美術館編〜

《週末アート》「サロメ」を描いた裕福な画家、ギュスターヴ・モロー

<書評>『パウル・クレー 造形思考への道』

ヨーロッパ文化教養講座(「ジョルジュ・ルオー」展 鑑賞記)

1年前

『芸術新潮』2019年6月号「特集 時を超えるクリムト」  池上英洋(1967- )ヤマザキマリ(1967.4.20- )「“未完の美 インフィニタ” こそレオナルドの真骨頂!?」  「中野京子が読み解く画家とモデル〈14〉ギュスターヴ・モローと《ピエタ》」

1年前

「国立西洋美術館」にて名画の旅に出る。

2年前
再生

開館20周年記念 ジョルジュ・ルオー ーかたち、色、ハーモニー ー パナソニック汐留美術館

1年前

第2章 未知の風景を探求すべし!

2年前

ギュスターヴ・モローの生徒

2年前

阿修羅のジュエリー (よりみちパン!セ シリーズ44)

《神話-4》パンドラ

2年前

サロメ

2年前

夏の夜明けの不意打ちの花

動物が描かれている作品をまとめてみました

rakugaki_56「美術展へ行こう!【東京編】パナソニック汐留ミュージアム」

2年前

ワタクシ流☆絵解き館その177 カラー画像で復元・第2編―明治の画家たちを魅惑した名画集。

ワタクシ流☆絵解き館その118  モローの「モナリザ」=「トラキアの娘」の微笑。

ワタクシ流☆絵解き館その114    青木繁「春」に透けて見える9人のムーサとレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」。

Musée National Gustave Moreau

2年前

vol.1 洞窟の女神の正体は!?ギュスターヴ・モロー《岩の上の女神》

モロー 幻想に閉じこもった画家

文学について 2

ワタクシ流☆絵解き館その86 青木繁「天平時代」夢幻郷の風が吹いている。

喜多崎親 『蘇る竪琴/ギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』

3年前

【コロナ禍パリ旅行】滞在11日目②モロー美術館リベンジ

3年前

ワタクシ流☆絵解き館その60 青木繁「わだつみのいろこの宮」 青木繁はギュスターヴ・モローの絵にあこがれていた

サロメはいかにして宿命の女になったのか

3年前

サロメ:その魅惑的なイメージはいかに生まれたか?

今敏『パプリカ』のオマージュの意味は?:ギュスターヴ・モロー『オイディプスとスフィンクス』

香水と絵画の話 ~PENHALIGON'S《Vaara》~

シンエヴァンゲリオン考察:父性と母性はいかに碇親子を救うか②〈オイディプスコンプレックスとは?〉

芸術家を魅了したギリシア悲劇『オイディプス王』

パリ・オペラ座の日々1993~1994:2月4日 ギュスターヴ・モロー美術館

『ファン・ゴッホのパリの2年間』3

4年前

叫ばず、説かず、祈るように~ジョルジュ・ルオー~。

4年前

長くあたためていたエッセイが完成。http://kaninchen-bau.com/archives/6410 ギュスターヴ・モローという画家は、私にとってそれほどに大切で特別な人。 印象派の時代にありながら、文学を絵画に描き続けた彼は、シューマンと同じく、今の私が進む路を照らすあたたかな灯火となっています。

フランスはアートの国*その3 - Amazing art scene in France*vol. 3

12.中心と放射状線(2)- ii

4年前

足を止める時それは意志ではなくプログラムだと知って子育てを変えた

ファム・ファタルの運命

5年前

画家でサッカーのベストイレブンを組んでみました。

2週間前