人気の記事一覧

「無我」の意味

3か月前

三位一体の本当の意味(非二元から見る)

2週間前

世界と歴史における自己と絶対者の問題

3か月前

インド哲学、五火ニ道説

Atman/アートマンについて | 呼吸

2か月前

ユークリディアンの曼陀羅

3か月前

仏教の輪廻

インド哲学、アートマンとブラフマン

絶対視の追求

1か月前

昨日の藤井風さん日産スタジアムライブYouTube生配信❣️久々に風さんの世界に浸り、横アリ参戦の頃は本当に風さんの歌に歌詞に支えられた事を実感‼️ロンリーラプソディは風さんに話しかけられてるような歌詞で、昨日も又涙してしまいました。ありがとう‼️みんなひとりみんな繋がっているよ🪴

5か月前

「IAMとの対話11」アヌンナキと人類の創造/IAMとアートマン、ブラフマンの関係

〈YOGA〉ヨガ哲学で対となる言葉 #1

わたしの宇宙 あなたの宇宙

¥500
2か月前

寂静から、存在(サット)意識(チット)至福(アーナンダ)=サッチダーナンダがうまれることが、よーくわかった!今はとても気持ちがいい。 あまりに面白いから買ってしまったオススメ本⇩ https://amzn.to/3WkuPT4

「17話解説!」ブラフマーの転生と悟り:人間としての成長が導く真理

「測りし得ないものとなるブラーフマンが心臓内に宿っている」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.3.24)

「全託」による、自我の消滅と真我(アートマン)への回帰

この宇宙は「夢の世界」?宇宙とあなたは一つ?「無限」の不思議が導くワンネス体験。ホログラム的世界観で読み解く。部分は全体を映し出す『フワッと、ふらっと、ホログラム宇宙のトランスパーソナル心理学』

悲報・自動思考・反芻思考・ぐるぐる思考・が発生するメカニズムをぱかたりくんが解説してまう

真我とは、福間巖さんのアートマンの訳である。 真我実現するには、➀真我探求と➁明け渡しがある。 ➁明け渡しとは、わかりやすくいえば、神(実は真我)に自我を明け渡すことで、自我をなくし、真我実現に至る、みたいな方法である。 ⇩参考文献 https://amzn.to/40tOMs0

ギーター第6章27節!ブラフマンと一体化したヨーギンの最高の幸福?

夢見の状態のときには真我は見て思惟している?シャンカラ「ウパデーシャ・サーハスリー」

【後編】瞑想と解脱の旅?ヨーガ・スートラとラマナ・マハルシの教え

自らアートマンにのみ満足するとき智慧が確立する?「バカヴァッド・ギーター」

ウパデーシャ・サーハスリー第13章6節の解説。アートマンと意識の変容とは?

不二一元論は不二だから、真我・ブラフマンの性質が、存在・意識・至福=サッチダーナンダであるともないとも言えないはず。思うに、多分、あるというのは二元の世界における便法的表現で、実際には、直接知覚するしかない。 この問題を取り扱った本⇩ https://amzn.to/3WkuPT4

ジーヴァ〔命我(注:=個人)〕は世界や肉体に執着するために、〔個人=真我の〕同一性が明らかではなくなっている。しかし、モクシャ(悟り)を得ることで、〔個人=真我の〕同一性を認識する😛 ⇩ジーヴァは普通個人と訳される。参考文献では命我。 https://amzn.to/3EgnyNZ

APPROXIMATE "0"

¥200
2か月前

宇宙の認知理論的モデル (CTMU) を ヴェーダーンタ的見地から解明 Vol.02

我思う故に我あり、について考える。

「食べている個我と無関係な真我というムンダカ・ウパニシャッドの比喩」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.3.7)

「人間の形になった真我もまた内部の支配者たるブラーフマンではない」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.2.20)

「個我もまた安住の地であるブラーフマンではない」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.3.4)

AIと私の恥ずかしい哲学4[対話構築A編](ループする世界-AIと哲学と宗教の交差-)

シャンカラが後継者達に残した最大の問題とは?!島岩「シャンカラ」

心(自我意識)とは

身体がアートマンであるという誤解は根強いんだろうなー?!シャンカラ「ウパデーシャ・サーハスリー」

本書では「仏教の「無我」が意味するのは、かならずしもアートマン(中略)を否定したものではない。」という説がある。 ⇩ だから、他説はあれどもアートマン(福間巖の訳では真我)があるので阿弥陀仏に➁明け渡しをしてもいいと思う。 ⇩参考文献 https://amzn.to/42rgfNk

身体のつながり、そして複雑なもの

5か月前

✨「人間に自由意志はあるのか?」   ヴェーダーンタ哲学から考察 Ver.2

「見えない存在などの諸性質がブラーフマンである」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.2.21)

インド哲学のアートマンと仏教の無我

「今、ブラフマンの炎に供物が捧げられている」という天啓聖句の「供物」の意味

「サナトクマーラ師が無限なるもの(ブーマン)とはブラーフマンだと述べている」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.3.8)

被限定者不二一元論とは?岡本直人「はじめての非二元・ノンデュアリティ」

「親指大で心臓内に鎮座するブラーフマンだと学習可能なのは人間のみだとヴェーダ聖典は見なしている」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.3.25)

「バダリ大師によれば常に瞑想し続けるためにヴァイシュヴァーナラはブラーフマンだと言える」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.2.30)

「ジャイミニ大師によればヴァイシュヴァーナラをブラーフマンであると瞑想の対象としても矛盾はない」/シャンカラ註解『ブラフマ・スートラ』(1.2.28)

量子もつれを ヴェーダーンタ的見地から解説