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触れることの尺度──AAPA『からだの対話の場をひらく』 ステートメント

一貫性についての議論 : 作家の仕事, 演出家の仕事

7か月前

【11月23日〜25日】滋賀県で滞在制作をします

10か月前

ナボコフ(独創的であって, そのまさしく本質により, いささかショッキングな驚きを与える"偉大な芸術作品")からの卒業.

7か月前

セリフが「流れる」「流れてしまう」ことに直面していた. ある日のクリエーションの現場についてのドキュメンタリー的文章. #またまたたまたま #稽古場note

8か月前

『「またまた」やって生まれる「たまたま」』を来年1月、池袋・東京芸術劇場アトリエウエストで発表します!

10か月前

文章が「売れる」とか「読まれる」とか,そういうことはどうでもいい. #振り返りnote 10月21日〜27日

11か月前

ブレスト

書いているときに頭の中で考えていること

「インキュベーション キョウト 人材育成プログラム 豊岡演劇祭」,二泊三日の日程が無事に終了しました

『榛名湖滞在記』を書き終えて

クリエーションにおける「反省」

この旅は手法の探究とその言語化のためのプロセスでもある

例えば.イポリット・テーヌは,愛することは他者の幸福を自分の目標にすることである,と著述しているけれど,これを真に受けると,どちらか一方が不幸を肩がわりして,もう一方の幸福を創出することになってしまう.けれども「他者の幸福」と「自分の目標」を分けて考えないようにしたらどうだろう.

「社会」は手段であって目的ではない.「芸術」は目的であり、手段ではない.しかし,「社会」を目的であると捉え(違え)るために,「芸術」について語ることを忌避するのだろう.

初歩中の初歩の技術が、もっとも難しいのかもしれない

「ぺぺぺの会」という名称の由来,名称に込めた思い

傾向として、映画のほうが主人公にフォーカスされやすく、ドラマのほうが群像的に描かれることのほうが多いように見える。そういう意味で、映画のほうが「小説」的であり、ドラマのほうが「戯曲」的であるのかもしれない。

語り部の感情や考えが,ほかのキャラクターに伝播し,またそれが観客に伝播されるような演技,演出の方法を創出したい! ver. 2 #演劇note

御礼と振り返りの序

私たちが全力でかぶいている姿を観に来てください #条件の演劇祭

ワークショップ・オーディションのおしらせ(『またまた』やって生まれる『たまたま』)

語り部の感情や考えが,ほかのキャラクターに伝播し,またそれが観客に伝播されるような演技,演出の方法を創出したい! #太陽と鉄と毛抜 #稽古note

率直なフィードバック #太陽と鉄と毛抜 #演劇note

何世紀にも渡り.受け継がれてきた「美」と,新たに芽生える「可能性」を,独特に融合することができたらいいなぁ #条件の演劇祭 #意気込み

勝負には勝たないといけない,勝つと勝たないのとでは話が全然違ってきてしまうから #振り返りnote 6月17日〜6月23日

「美しい言葉」っていうのはなにも「伝統の中にある言葉」のことだけをさすのではない,僕の中にある言葉の採用基準は:その言葉が持っている普遍性——つまり.時代や国境,価値観,の違いを越えても通じやすいかどうか #振り返りnote 6月10日〜6月16日

初めての通し稽古、そしてフィードバックについて #太陽と鉄と毛抜 #演劇note

数々の人々の支えに対する感謝をこめて、この作品をつくりました

ト書きとセリフを連動させる #太陽と鉄と毛抜 #稽古note

「魅惑乃鬼」

1年前

演劇の方法論をつくってみること (2)

演劇の方法論をつくってみること

通し稽古をしました #斗起夫

努めて自信を持ち続けて、傑作をみんなとつくり続けていきたいです。

あぁ僕もリリィのようにたくましく生きなくては

「結果」と「行動」

傑作をつくりながら、成長していく

カフェインとアルコールは、過剰に摂取しさえすれば、いつも僕の味方でいてくれます(ちなみに、ニコチンは僕を悪の道にいつもいざなう)

やっぱり音楽を生で聴くのって、とてもいいものです

脳みそは取り外したり付け替えたりできないけど、メガネならそれができる

演劇は、「見る」だけでは物足りなく、「体験」できてこそのものだと思っています

僕の生活には音楽が欠かせない

美化できる記憶は美化してしまってもいいんじゃないか

ひじょうにぼんやりと世界を見ていると、すべてのものは別個に存在せず、つながりあっていて、窮極的には「ひとつのもの」であるように思えてくる

「斗起夫くんについて」新堀隼弥

稽古場日記が公開されました。ぺぺぺの会から鈴奈と晴日が書いてくれました。鈴奈は、たった数時間のこの日の稽古場を見学してくれただけで、『怒る人の気概』の面白さを見抜いてしまっていたので、すげぇ……と思いました。 ▼稽古場日記はコチラから https://geki-teki.blogspot.com/2022/10/pepepe-kikou.html

AAPA 新作ダンス公演 2022.11.03-05 『こもりのあとの青い鳥』

『斗起夫』ワークインプログレス座談会①

【自己紹介】僕のこと、noteのこと、『創作生活』というマガジンのこと