人気の記事一覧

【今日のsora】いつまでも詠めないあの空へ

1か月前

習慣化はブラックコーヒーのようなもの

【今日のsora】イケオジ上司は自称変態

2週間前

(嘘)日記7/24/2024

書き散らし

1か月前

花火大会

ノクターン。

1か月前

聞こえてはいたんだ。

2か月前

2024.9.18(仮)

1日前

窓開けっぱで冷房かけてしまってた 閉めた その日の小さな幸せすら 最後のひと押しでいつも掴みそこねている って顔してた

9日前

のようなもの、の素敵なサムシング

彼岸と此岸と輪廻の話

6か月前

たまに人に伝わる。

3か月前

夕焼け ゆれる ストラップ 銀色のチェーンの1粒1粒に 夕焼けの光 消えのこって ゆれている せっかくのいい日を だめにしてしまった

2か月前

2024.8.25

3週間前

心が空っぽのベンチみたいになってる。

1か月前

この世界に わたし 偶然居合わせてしまっただけ お祭りの提灯 ゆらゆら 金色のお酒を月に掲げ 重い湿気の熱帯夜 泳ぐ およぐ  この世界で わたし 失くした台本をさがしてる 寄せる人波 夜の蝉 遠雷と花火が競い合って 手を繋ぐこども きらきら お辞儀する おじぎする

1か月前

思いみたいな、考えるみたいな、懐かしさみたいな、みたいな

若しかしてひょっとすると、神性(有性)は、苦しみ続けたいフェチ沈むがあるのかも知れない。 一瞬の類稀なる、励起の為に。 や、励起の為とも思わないだろう。 無性はそれは受け付けない。 無理…。 苦しみのため相関した愉しみが有るのなら、 どちらも、要らない。 「有と無(性)」

3か月前

21時に眠剤飲んでログアウト。

2か月前

ジグソーパズルを飾れなかった話。

4か月前

よるクッキー。

6か月前

紅色のさざんか。

8か月前

言いたかったことは言えないまま、書きたかったことは書けないまま。

5か月前

おおきな夜。

8か月前

夜を 信頼している 気を許してる 夜が来ると 「悲しい」とか「寂しい」とか つい好きに吐いてしまう 夜なら 受け止めてくれると 信じきってるから けど夜のほうは 僕に 何も教えたりはしない 夜は 広い世界を見渡していて もっとも信頼できる人たちにだけ 大切な話をしている

5か月前

バールのようなもの

9か月前

悲観的晩夏妄想。

7か月前

平行する2本の飛行機雲は 色眼鏡を通せば春めいて見える はじまりが違うだけで 同じ目的地へ飛んでゆく それを 「寄り添っている」と表現するには まだ少し勇気がたりない

6か月前

そんなことはわかっている、そんなことはわかっている。

7か月前

ダッフルコートに えのぐを3つしか持たないで 生まれていたころ なつかしく とても なつかしく 西日に照らされた明るい街は もう関係がない街 歩くと とても目にやきつく

8か月前

去る日を見送る。 「黙って見送ればいい」と親に言われて、子供はただなんとなくついてきた。 光景は心に焼きつく。 それが何年も響き続けたりする。

9か月前

言葉という重荷をおろしきった先の。

9か月前

「伝えやすさのために言葉を削る」みたいなことを、いくらかポジティブに捉えられるようになった一方で そこで削られてゆく、絶対に他人に伝わったり受け入れられたりしないであろう感覚や感情に執着していた自分を喪失したような気がしてたまに寂しい なお、伝わりやすさではない 伝えやすさ

7か月前

駄文に始まり、駄文で終わる

7か月前

『とけるをすくう』

1年前

記憶には 何が残って 何が残らないのだろう 日記帳の重みの分 捨てたらぼくは軽くなるのか 西の風強く 情動は疼く

8か月前

冬が 一夜一夜 僕の体力を奪い 目覚めるたび 僕はほんのり傷ついていた ぼろぼろの身体でも 他に動くものがない 寒い  2014.12.10

11か月前

7連勤分の3 2023.10.29

10か月前

みんな「いいリズム」って言ってる。

9か月前

2023.10.10 6:50pm

11か月前

少しずつ「ぬいぐるみ」って自覚するんだ

10か月前

言葉と食事。(再送)

1年前

短冊に 書くこともなく サラサラと

1人1人に席があるという 孤独な勘違いをして 人は自分をそこに在らしめる うつむいて ゆられながら 口元でぼそぼそ 何を言ってる

1年前

生活でのやり取りに即興劇伴が流れて、日常が映画化していく遊びが楽しい。 訳:自分が喋ったり動いたりすると、息子が絶妙なオリジナルBGMを即興で弾いてくれて面白いです😆 写真は一切関係ありません(昨日の空)

そこが君の言う「孤独」なのかどうか知らないけど そこは点ではなく広場みたいなところで 死んでいる者も 生きてる者も みんな裸の魂だけで 区別なく混じり合っている そして何もせず 口もきかず 横たわったり 座ったり たまに 何かを待っているような素振りを 見せたりする

1年前

約束とかじゃなくて一緒にいる フワフワしていたい春の夜 自然治癒力って そういうことなのかって分かったから 夜は寒くて 僕たちいつも間違えて 震えながら笑い合う 指先のアッタカイが未来にあると ただ確信してるだけの安心だったから

1年前

うたあつめ 『後始末』

1年前

始発快速村上行。

1年前