人気の記事一覧

三が日非常食、あるいはおせちのようなもの 2025

2週間前

【今日のsora】いつまでも詠めないあの空へ

5か月前

習慣化はブラックコーヒーのようなもの

夕暮れが不安でなくなる方法を紹介しないで。

3週間前

シンボル

2か月前

年賀状 のようなもの

冬の夜はいつもココアに懺悔してる。

1か月前

生まれた日にはもう、そんなこと言って泣いてた。

11日前

【今日のsora】イケオジ上司は自称変態

4か月前

書き散らし

5か月前

花火大会

(嘘)日記7/24/2024

のようなもの、の素敵なサムシング

2024.9.18(仮)

4か月前

ノクターン。

5か月前

校庭を満たす たくさんの砂粒が 五月雨にはじかれて 追い出されてゆくのを 校舎3階の廊下から 見おろしていた君 ひとり 空間の支配者だった君

3か月前

聞こえてはいたんだ。

6か月前

窓開けっぱで冷房かけてしまってた 閉めた その日の小さな幸せすら 最後のひと押しでいつも掴みそこねている って顔してた

4か月前

彼岸と此岸と輪廻の話

10か月前

たまに人に伝わる。

7か月前

夕焼け ゆれる ストラップ 銀色のチェーンの1粒1粒に 夕焼けの光 消えのこって ゆれている せっかくのいい日を だめにしてしまった

6か月前

2024.8.25

4か月前

心が空っぽのベンチみたいになってる。

5か月前

21時に眠剤飲んでログアウト。

6か月前

この世界に わたし 偶然居合わせてしまっただけ お祭りの提灯 ゆらゆら 金色のお酒を月に掲げ 重い湿気の熱帯夜 泳ぐ およぐ  この世界で わたし 失くした台本をさがしてる 寄せる人波 夜の蝉 遠雷と花火が競い合って 手を繋ぐこども きらきら お辞儀する おじぎする

5か月前

思いみたいな、考えるみたいな、懐かしさみたいな、みたいな

若しかしてひょっとすると、神性(有性)は、苦しみ続けたいフェチ沈むがあるのかも知れない。 一瞬の類稀なる、励起の為に。 や、励起の為とも思わないだろう。 無性はそれは受け付けない。 無理…。 苦しみのため相関した愉しみが有るのなら、 どちらも、要らない。 「有と無(性)」

7か月前

割り勘人生

2か月前

ジグソーパズルを飾れなかった話。

8か月前

よるクッキー。

10か月前

紅色のさざんか。

1年前

言いたかったことは言えないまま、書きたかったことは書けないまま。

9か月前

おおきな夜。

1年前

夜を 信頼している 気を許してる 夜が来ると 「悲しい」とか「寂しい」とか つい好きに吐いてしまう 夜なら 受け止めてくれると 信じきってるから けど夜のほうは 僕に 何も教えたりはしない 夜は 広い世界を見渡していて もっとも信頼できる人たちにだけ 大切な話をしている

9か月前

バールのようなもの

悲観的晩夏妄想。

11か月前

平行する2本の飛行機雲は 色眼鏡を通せば春めいて見える はじまりが違うだけで 同じ目的地へ飛んでゆく それを 「寄り添っている」と表現するには まだ少し勇気がたりない

10か月前

そんなことはわかっている、そんなことはわかっている。

11か月前

ダッフルコートに えのぐを3つしか持たないで 生まれていたころ なつかしく とても なつかしく 西日に照らされた明るい街は もう関係がない街 歩くと とても目にやきつく

1年前

去る日を見送る。 「黙って見送ればいい」と親に言われて、子供はただなんとなくついてきた。 光景は心に焼きつく。 それが何年も響き続けたりする。

1年前

言葉という重荷をおろしきった先の。

1年前

「伝えやすさのために言葉を削る」みたいなことを、いくらかポジティブに捉えられるようになった一方で そこで削られてゆく、絶対に他人に伝わったり受け入れられたりしないであろう感覚や感情に執着していた自分を喪失したような気がしてたまに寂しい なお、伝わりやすさではない 伝えやすさ

1年前

駄文に始まり、駄文で終わる

11か月前

『とけるをすくう』

1年前

記憶には 何が残って 何が残らないのだろう 日記帳の重みの分 捨てたらぼくは軽くなるのか 西の風強く 情動は疼く

1年前

冬が 一夜一夜 僕の体力を奪い 目覚めるたび 僕はほんのり傷ついていた ぼろぼろの身体でも 他に動くものがない 寒い  2014.12.10

1年前

7連勤分の3 2023.10.29

1年前

みんな「いいリズム」って言ってる。

1年前

2023.10.10 6:50pm

1年前

チェスガルテン創世記【カラー】