若しかしてひょっとすると、神性(有性)は、苦しみ続けたいフェチ沈むがあるのかも知れない。

一瞬の類稀なる、励起の為に。
や、励起の為とも思わないだろう。

無性はそれは受け付けない。
無理…。

苦しみのため相関した愉しみが有るのなら、
どちらも、要らない。

「有と無(性)」

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